棘茨の忍び寄るもの/Bramble Creeper

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2018年11月27日 (火) 20:36時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
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攻撃時に+5/+0という巨大な修整を得られるエレメンタル

しかし、の5マナクリーチャーであれば最初から5/3であってもおかしくない。実際、何の工夫も無く使う分にはバニラである豹の戦士/Panther Warriors虚ろの犬/Hollow Dogsにも劣り、攻撃時のみ5/3になるこのカードよりも、往年の緑の5マナクリーチャーであった針刺ワーム/Spined Wurmのほうが、常にパワーが5である分勝っているともいえる。

ただし、1回に受ける修整が大きいので、1ターンに複数回攻撃させることができれば大ダメージが期待できる。例えば最高の時/Finest Hourがあれば、最高の時の賛美と合わせてまず6/4、次に12/5の状態で攻撃できる。

参考

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