予見者、アローンド/Alaundo the Seer

提供:MTG Wiki

2022年7月26日 (火) 14:32時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Alaundo the Seer / 予見者、アローンド (2)(緑)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)

(T):カード1枚を引く。その後、あなたの手札にあるカード1枚を追放し、それの上にそれのマナ総量に等しい数の時間(time)カウンターを置く。それは「このカードの上から最後の時間カウンターが取り除かれたとき、これが追放されている場合、あなたはこれをマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。あなたがこれによりクリーチャー呪文を唱えたなら、ターン終了時まで、これは速攻を得る。」を持つ。その後、あなたがオーナーであり追放領域にありそれでない各カードの上からそれぞれ、時間カウンター1個を取り除く。

3/5

特殊なルーター能力を持つ伝説の人間シャーマン。不要なカード捨てるのではなく追放し、マナ総量の回数だけこの能力を起動できればそれをマナ・コストを支払うことなく唱えることができる。

未評価カードです
このカード「予見者、アローンド/Alaundo the Seer」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ルール

  • 基本的なルールはマナ・コストを支払うことなく唱える#ルールを参照。
  • この能力追放されたカードは待機と異なり、自力で時間カウンターを取り除くことができず待機状態としても扱われない。ただし、待機を持つカードを追放した場合、それは待機状態として扱われ自身の待機能力で時間カウンターを取り除く(CR:702.62)。
  • マナ総量が0のカードを追放した場合、時間カウンターが置かれないので「最後の時間カウンターを取り除く」ことができず、(別途時間カウンターを置かない限り)この能力で唱えることができない。

関連カード

サイクル

統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦いの、レアの2伝説のクリーチャーサイクル

参考

MOBILE