空中浮遊/Levitation
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パララクスの波/Parallax Waveやパララクスの潮流/Parallax Tideが出る前の補充デッキに入っていた。
不可思議/Wonderのおかげでかなり立場が無いカードとなってしまった。とはいえ、決して弱いカードではなく、特にリミテッドではエンドカードにもなりうる。
- 初出のウルザズ・レガシーと第9版では、フレイバー・テキストの日本語訳がかなり違う。もちろん原文は同じである。
バリンはこの弟子を誇りに思ってはいたが、他の弟子たちを無理に譲歩させねばならないときには、その気持ちが多少そがれてしまうのだった。(出典:空中浮遊/Levitation(ウルザズ・レガシー))
バリンが自分の弟子に持っていた誇りは、他の物を自分の手で降ろす羽目になったことでしぼんでしまった。(出典:空中浮遊/Levitation(第9版))
関連カード
自分のクリーチャーにキーワード能力を与えるエンチャント。
- セラの祝福/Serra's Blessing →警戒
- 騎士道/Knighthood →先制攻撃
- 威嚇/Intimidation →畏怖
- 熱情/Fervor →速攻
- 怒りの発散/Primal Rage →トランプル
- 怒りの反射/Rage Reflection →二段攻撃