霧虚ろのグリフィン/Misthollow Griffin
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2012年4月29日 (日) 10:43時点におけるCompleation Cat (トーク | 投稿記録)による版
自身を追放領域から唱えることができるクリーチャー。その特性上、追放系の除去に耐性があるだけではなく誤った指図/Misdirection等のコスト支払いや刻印させたりしてもアドバンテージを失うことがない。 墓地に置かれても、墓地のカードを追放する手段を用いればすぐにリカバリーできる。次元の狭間/Planar Voidや対戦相手の虚空の力線/Leyline of the Voidがある状況なら、普通に除去されても自動で追放できるので相性が良い。
3/3飛行とサイズも及第点で、追放を多用する相手には強力な戦力となる。同エキスパンションの順風/Favorable Windsを使うのもよい。
- (銀枠になるが)さすがにAWOLで追放されては唱えることができなくなってしまう。これは追放領域ではなく最悪ゲームから徹底的に永遠に除去領域に置くためである。