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旧枠とは、第8版以降のカード枠の俗称「新枠」に対する、スカージ以前の枠を指す俗称。
- アーティファクトの色が茶色である(カード画像)。このため、アーティファクトを中心とした単色デッキは「○茶単」と呼ばれる。
- 新枠ではアーティファクトの色が銀色に変わり、実質「○銀単」になった。しかし、慣例的に茶単と呼ぶことが多い。
- 時のらせんのタイムシフトカードは、例外的にすべて旧枠で印刷された。
- 見やすさなどの機能性は新枠に劣るが、味のある旧枠デザインを好むファンも多い。
- ジャッジ褒賞の一部のカードは、第8版以降に登場したカードを旧枠で印刷している。
参考