ヤヘンニの巧技/Yahenni's Expertise

2017年1月25日 (水) 17:58時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版

Yahenni's Expertise / ヤヘンニの巧技 (２)(黒)(黒)
ソーサリー

ターン終了時まで、すべてのクリーチャーは-3/-3の修整を受ける。
あなたは、あなたの手札からマナ総量が３以下の呪文１つを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。

未評価カード

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ルール

サイクル共通のルールについてはスラムの巧技/Sram's Expertise#サイクル共通のルールを参照。
マイナス修整を受けたクリーチャーが墓地に置かれるのは、ヤヘンニの巧技の解決終了後の最初の状況起因処理のときである。手札からカードを唱える時点では、マイナス修整でタフネスが0以下になったクリーチャーもまだ戦場に残っている。
- 病的な好奇心/Morbid Curiosityを唱える場合、タフネスが0以下になったクリーチャーを追加コストとして生け贄に捧げることができる。
- 唱えるカードが即席を持っており、かつコスト増加カードなどの影響を受ける場合、タフネスが0以下になったアーティファクト・クリーチャーをタップして総コストを支払うことができる。