万能溶剤/Universal Solvent
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起動コストは非常に重いものの、あらゆるカード・タイプに対処できる汎用性は魅力。アーティファクト除去ばかりが豊富なカラデシュ・ブロック環境にあって、エンチャントやプレインズウォーカーも破壊できるのはうれしいポイント。マナが貯まるまでは即席や各種アーティファクトシナジーに利用したり、偶然の発見/Fortuitous Findなどで回収して使いまわせると更によい。
構築ではさすがに重すぎるため、基本的にはリミテッドが主な活躍の場になるだろう。
- 破壊が追放になるが、名誉回復よりも存在の一掃/Scour from Existenceがより近いデザインと言えるか。