剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy

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2017年10月25日 (水) 17:39時点における27.110.37.252 (トーク) - whois による版
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Sword-Point Diplomacy / 剣呑な交渉 (2)(黒)
ソーサリー

あなたのライブラリーの一番上からカードを3枚公開する。それらの各カードにつきそれぞれ、いずれかの対戦相手が3点のライフを支払わないかぎり、そのカードをあなたの手札に加える。その後、残りを追放する。


ライブラリーの上から3枚を公開し、対戦相手に1枚ずつライフを3点支払うか手札に加えるのを許すか選択を迫る。怒鳴りつけ/Browbeatの亜種。

最大で9点のライフルーズか3マナで3枚ドローと言えば派手だが、対戦相手に選択権があるカードであり、その時点で一番相手にとって都合の良い結果になってしまう。

基本的に状況を打開するようなカード追放を選ばれてしまうので、優勢時、特に相手のライフを削れているタイミングで使うのが最も効果的。相手のライフが3以下であれば選択の余地は無い。

  • 土地はたいていの場合引かせてもらえるので、「土地を引くオマケでたまにライフを削れる」くらいの感覚でもあながち外れていないだろう。
  • 予想よりも強いカードを引かせてもらえたとしたら、それは向こうに何かしら対策が用意されているということである。相手の選択から手札の情報を得られる点もプレイングに活かしたい。

ルール

  • あなたは、対戦相手が各カードライフ支払うかどうかを選択する前に、3枚のカードをすべて公開する
  • 多人数戦では、カード1枚ごとに、各対戦相手がターン順にライフを支払うかどうかを選択し、全員の選択が終わってから次のカードに進む。この手順を行うカードの順番はあなたが決める。対戦相手は選択する前に話し合ってもよい。対戦相手は、自分の選択を行うときに、自分より前の順番の対戦相手が行った選択を知っていることになる。

ストーリー

このカードに描かれているのは、薄暮の軍団/The Legion of Dusk吸血鬼/Vampire鉄面連合/The Brazen Coalition海賊に剣を突きつけながら、財宝を差し出すよう要求している場面(イラスト)。

  • 「at sword point」で、「剣を突きつけて、武力で脅して」という意味の成句。日本語版の「剣呑(危険な感じがするさま、不安を覚えるさま)」はやや意訳だが、あえて「剣」を含む単語を選んだものと思われる。
  • フレイバー・テキストは脅されている海賊の台詞。普通なら「宝は差し上げますので、命だけはご勘弁を!」とでも言うところだが、吸血鬼の存在するイクサラン/Ixalanでは事情が異なるようだ。
「お望みなら私の血は差し上げます。この黄金だけはご勘弁を!」

参考

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