The Lady of the Mountain

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2018年6月23日 (土) 11:57時点におけるヴぁ (トーク | 投稿記録)による版
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The Lady of the Mountain (4)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — 巨人(Giant)

5/5

レジェンドに多い伝説のバニラ構築で使われるほどのカードではない。

6マナ5/5はリミテッドなら及第点であり、色が合えば充分に投入できる。

ストーリー

ドワーフの伝えるドミナリア/Dominaria創世神話では、The Lady of the Mountain山の貴婦人)は大地母神ガイア/Gaeaと火の神フィアース/Fiersの娘であり、ドワーフの創造主である(イラスト)。フィアース山/Mount Fiersの地下、フィアースの手によって作られた水晶の卵から産まれ、貴婦人自身も父神と同様に水晶からドワーフ族を創り出した。世界を害する悪魔との戦いで邪悪を退けるが、貴婦人は負傷してフィアース山の地下で眠りについた。貴婦人の3つの秘密の名前はドワーフ達に語り継がれており、その名を呼べば目覚めると伝説は語る。

オタリア/Otaria大陸のパーディック山脈/Pardic Mountainsでは、山の貴婦人はドワーフ諸氏族と人間蛮族によって父神フィアースと共に信仰されている。

登場

以下は信仰対象として言及

参考

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