セラの聖域/Serra's Sanctum
提供:MTG Wiki
白らしく、エンチャントの数だけマナの出せる伝説の土地。他の2種類の土地(トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyとガイアの揺籃の地/Gaea's Cradle)と比べると、エンチャントはなかなか並びにくいために地味である。
しかし当時はエンチャントレスと言う軽量のエンチャントを大量に並べるデッキが存在したため、それなりに活躍していた。 フリースペルの存在も強力な追い風である。
1999/07/01より、ウルザ・ブロック構築で禁止カードに指定されている。
- 今なら力線と組み合わせることにより、1ターン目からマナを出すこともより容易になった。かつても森/Forest→踏査/Exploration→これ、などで実現可能ではあったが。
関連カード
サイクル
さらに、コントロールしているパーマネント数だけマナを出す土地だけを言う場合もある。