アヌーリッド/Anurid
提供:MTG Wiki
アヌーリッド/Anuridは、オタリア/Otariaに生息するカエルの一種。
体躯はカエルにしてはかなり大きく太く、腕も強靭。頭部や背中、腕などにトゲが生えており、醜い外見をしている。
カードとしてはすべて中堅クリーチャーで、オデッセイ・ブロックに4枚、オンスロートに2枚、モダンホライゾンに1枚存在する。基本的に緑のカエル・ビーストだが、オンスロートの2体は黒のゾンビ・カエル・ビーストである。彼らに何があったのだろうか。
- 印刷当初は、ビーストでありカエルではなかったが、オラクル変更によりすべてカエルのクリーチャー・タイプが追加された。
- ラクァタス/Laquatusの腹心であるターグ/Turg(後にラクァタスのチャンピオン/Laquatus's Championとなる)は、アヌーリッド族の戦士(カエル男)である。
登場
該当カード
トーメント
ジャッジメント
- 吠え裂きアヌーリッド/Anurid Barkripper
- 藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopper
- 群れ叩きアヌーリッド/Anurid Swarmsnapper
- 穴掘りワーム/Tunneler Wurm(フレイバー・テキスト)