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2020年6月2日 (火) 17:51時点におけるPiyopiyo (トーク | 投稿記録)による版
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壁コンボは、パウパー環境に存在している緑青コンボデッキ

概要


Axebane Guardian / 斧折りの守護者 (2)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)

防衛
(T):好きな色の組み合わせのマナX点を加える。Xは、あなたがコントロールする防衛を持つクリーチャーの数である。

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Galvanic Alchemist / 電位式錬金術師 (2)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

結魂(このクリーチャーか他のまだ組になっていないクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはそれらを組にしてもよい。それらのクリーチャーは、あなたがその両方をコントロールし続けているかぎり組である。)
電位式錬金術師が他のクリーチャーと組になっているかぎり、それらのクリーチャーはそれぞれ「(2)(青):このクリーチャーをアンタップする。」を持つ。

1/4


Drift of Phantasms / 幻の漂い (2)(青)
クリーチャー — スピリット(Spirit)

防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)
飛行
変成(1)(青)(青)((1)(青)(青),このカードを捨てる:あなたのライブラリーから、このカードと同じマナ総量を持つカード1枚を探し、それを公開し、あなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。変成はソーサリーとしてのみ行う。)

0/5

序盤は草茂る胸壁/Overgrown Battlement斧折りの守護者/Axebane Guardianといった防衛をもつクリーチャーを参照するマナ・クリーチャーサルーリの世話人/Saruli Caretakerなどのマナ・クリーチャーを展開する。マナが十分に出たら暴走の先導/Lead the Stampede紆余曲折/Winding Way手札を補充する。最終的には斧折りの守護者+電位式錬金術師/Galvanic Alchemist無限マナを発生させ、血儀式の発動者/Bloodrite Invokerなどでフィニッシュする。

草茂る胸壁や斧折りの守護者のために跳ね橋/Crashing DrawbridgeShield Sphereなども採用される。

キーカードが3マナ域に固まっているため、3マナの変成もちである幻の漂い/Drift of Phantasmsがフル投入される。また、無限マナが決まった状態ならビビアンの灰色熊/Vivien's Grizzly起動型能力で血儀式の発動者を必ずサーチできる。

サンプルリスト

Walls Combo [1]
土地 (13)
13 冠雪の森/Snow-Covered Forest
クリーチャー (38)
4 斧折りの守護者/Axebane Guardian
1 血儀式の発動者/Bloodrite Invoker
4 跳ね橋/Crashing Drawbridge
4 幻の漂い/Drift of Phantasms
1 エルフの神秘家/Elvish Mystic
1 フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves
1 電位式錬金術師/Galvanic Alchemist
1 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves
1 壌土のドライアド/Loam Dryad
1 大蛇の葉詠み/Orochi Leafcaller
4 草茂る胸壁/Overgrown Battlement
4 クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger
4 サルーリの世話人/Saruli Caretaker
3 Shield Sphere
2 ビビアンの灰色熊/Vivien's Grizzly
2 根の壁/Wall of Roots
呪文 (9)
4 暴走の先導/Lead the Stampede
1 墓の刈り取り/Reaping the Graves
4 紆余曲折/Winding Way
サイドボード (15)
2 真紅の見習い僧/Crimson Acolyte
2 ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman
1 クローサのドルイド/Krosan Druid
1 黒曜石の見習い僧/Obsidian Acolyte
4 散弾の射手/Scattershot Archer
2 軍旗の旗手/Standard Bearer
3 ウラモグの破壊者/Ulamog's Crusher

参考

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