鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni

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2021年12月26日 (日) 23:19時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版
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Ink-Eyes, Servant of Oni / 鬼の下僕、墨目 (4)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — ネズミ(Rat) 忍者(Ninja)

忍術(3)(黒)(黒)((3)(黒)(黒),あなたがコントロールする、ブロックされなかった攻撃しているクリーチャー1体を手札に戻す:あなたの手札からこのカードを、タップ状態かつ攻撃している状態で戦場に出す。)
鬼の下僕、墨目がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはそのプレイヤーの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたのコントロール下で戦場に出してもよい。
(1)(黒):鬼の下僕、墨目を再生する。

5/4

伝説のネズミ忍者闇の末裔/Scion of Darkness同様に、サボタージュ能力対戦相手墓地からリアニメイトが可能。

P/Tが高い上に再生できるためブロックされても大抵一方的に倒せ、ブロッカーを倒しきったら今度はそれらをリアニメイトして戦力にできるため、対戦相手からしたら非常にしぶとく厄介な存在。無理に忍術を狙わずとも、素出しでも十分な性能である。

凧エンジンコントロールVipiesヤソコンなど、神河ブロック構築スタンダードの様々な黒系デッキで採用された。

ストーリー

墨目/Ink-Eyesは大牙/Okiba衆出身の鼠人。女性(イラスト1イラスト2)。瞑想により神/Kamiの歌を聞くことができ、彼女の忍術の腕前と驚異的な身体能力はその声に導かれるまま無意識の鍛錬を繰り返した結果である。

竹沼/Takenuma Swampに暮らすの信奉者、大峨の無慙/Muzanに拾われる。虐げられながらも彼と彼の主のために働くが、鬼との取り引きのため無慙を暗殺。無慙の血を捧げると主の鬼、苦弄/Kuroはその裏切りを評し、墨目に死者を操る術を与える。以後彼女は鬼の下僕となった。

登場作品

参考

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