勇者よさらば/Valiant Farewell

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2022年7月17日 (日) 06:46時点におけるMOO (トーク | 投稿記録)による版
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MTGアリーナ専用カード

Valiant Farewell / 勇者よさらば (1)(白)
インスタント

あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+0の修整を受ける。このターンにそのクリーチャーが戦場を離れたとき、あなたは「あなたが次にクリーチャー呪文を唱えたとき、それは+2/+0の修整を永久に受ける。」の恩恵を得る。カードを1枚引く。

アーティスト:Konstantin Porubov


キャントリップつきのコンバット・トリックドローの分、コンバット・トリックとしての性能自体はパワーのみで、硬いブロッカーを突破する、2マナ域程度まで上のクリーチャーと相討ちになるといった形で破格の交換になる盤面は多くない。しかし、同じターン対象にしたクリーチャーが戦場を離れた場合、次に唱えたクリーチャー呪文のパワーを同じだけ上げることができるようになる。こちらはそのターンに制限されていないため、基本的には相討ち前提で、キャントリップを込みにした2:2トレードを狙って使い、後続の打点を引き上げる形の運用になる。

比較的軽い上に手札を減らさず使え、後続への補助もできる呪文となかなか優秀で、時期によっては構築でも可能性がありそうなのだが、いかんせん出た時期が悪かった。登場時のアルケミー環境において、の2マナ域は過去最大レベルの激戦区。単独で機能しない呪文よりも、盤面を埋められる強力なクリーチャーを優先される場合が多く、デッキのスロットをこれにさく余裕は基本的に無いだろう。

参考

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