念動の結合/Telekinetic Bonds

提供:MTG Wiki

2024年6月19日 (水) 12:57時点におけるUssu (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Telekinetic Bonds / 念動の結合 (2)(青)(青)(青)
エンチャント

プレイヤーがカードを1枚捨てるたび、あなたは(1)(青)を支払ってもよい。そうした場合、パーマネント1つを対象とする。あなたはそれをタップまたはアンタップしてもよい。


WHISPERのテキストには誤りがあります。正しいルール・テキストは「プレイヤーがカードを1枚捨てるたび、パーマネント1つを対象とする。あなたは(1)(青)を支払ってもよい。そうしたなら、あなたはそれをタップまたはアンタップしてもよい。」です。

最強のデッキとも言われるあのMoMaの根源、精神力/Mind Over Matterの調整版。起動型能力ではなく誘発型能力になり、マナも必要になっている。

単体では機能しなくなった上に、ぐるぐる/Twiddleよりもコスト重くなったのでかなり使いづらくなっている。強力なドローカードやマナ増幅の土地を失った環境においてはパーマネントを連続で使用する必要がなく、結局は見向きされることも無く姿を消した。

[編集] 参考

MOBILE