とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle

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初の[[蛇]]かつ[[エルフ]](ついでに[[ドルイド]])。どちらの[[部族]][[デッキ]]の恩恵も受けられる。
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初の[[蛇]]かつ[[エルフ]](ついでに[[ドルイド]])。どちらの[[部族]][[デッキ]]の恩恵も受けられる。[[能力]]は通常の[[キャントリップ]]よりも幾分強い。ただし[[手札]]に加えた[[カード]]が相手に分かってしまうデメリットはある。また、[[土地]]を[[場]]に出すのは強制なので[[伝説の土地]]を使用している場合は注意が必要。
[[能力]]は通常の[[キャントリップ]]よりも幾分強い。
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ただし[[手札]]に加えた[[カード]]が相手に分かってしまうデメリットはある。
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また、[[土地]]を[[場]]に出すのは強制なので[[伝説の土地]]を使用している場合は注意が必要。
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[[ドロー]]ではないため、[[盗用/Plagiarize]]や[[ズアーの運命支配/Zur's Weirding]]のようなカードに引っかからない。
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*[[ドロー]]ではないため、[[盗用/Plagiarize]]や[[ズアーの運命支配/Zur's Weirding]]のようなカードに引っかからない。
 
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*{{日本語画像|Coiling Oracle|イラスト}}は日本における巫女のイメージとは大きく異なっている。そもそも女性ですらないように思える。
*{{日本語画像|Coiling Oracle}}の巫女っぽくなさに絶望した人多数。
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**この日本語訳は、[[ヴェクの巫女/Oracle en-Vec]]などの訳語[[テンプレート]]を踏襲したため。詳しくは[[誤訳/名訳#誤訳とまではいえないが、適切とは言えないもの|誤訳/名訳]]の項も参照。
そもそも女性ですらないように思える。[[カード名]]はある意味で重大な[[誤訳/名訳|誤訳]]かもしれないが、これは[[テンプレート|日本語名を付けるときの決まり]]なので仕方がない。
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<!-- まぁoracleは「神託を下す人」の意で、いわゆる日本の巫女(shrine maiden)とは別物ですが。
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誤訳/名訳に追記しましたのでそちらも参照。 -->
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==参考==
 
==参考==
 
*[[誤訳/名訳]]
 
*[[誤訳/名訳]]
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/1077 壁紙]([[WotC]])
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/1077 壁紙]([[WotC]])
*[[カード個別評価:ラヴニカブロック]]
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*[[カード個別評価:ディセンション]] - [[コモン]]

2008年8月24日 (日) 22:02時点における版


Coiling Oracle / とぐろ巻きの巫女 (緑)(青)
クリーチャー — 蛇(Snake) エルフ(Elf) ドルイド(Druid)

とぐろ巻きの巫女が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。それが土地カードである場合、それを戦場に出す。そうでない場合、そのカードをあなたの手札に加える。

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初のかつエルフ(ついでにドルイド)。どちらの部族デッキの恩恵も受けられる。能力は通常のキャントリップよりも幾分強い。ただし手札に加えたカードが相手に分かってしまうデメリットはある。また、土地に出すのは強制なので伝説の土地を使用している場合は注意が必要。

参考

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