オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage

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[[]]に出たときに、[[ライブラリー]]の[[オーラ]]1つをつけることができる[[クリーチャー]]。
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[[戦場]]に出たときに、[[ライブラリー]]の[[オーラ]]1つをつけることができる[[クリーチャー]]。
  
6[[マナ]]3/3とサイズはいまいちだが、[[コスト]]が高い分[[ライブラリー]]からの[[サーチ]]が可能という点で、似た系統の[[玉虫色のドレイク/Iridescent Drake]]よりも強力な能力を持っている。さらに、[[誘発型能力]]の[[解決]]前にこれが[[除去]]などで[[場]]に存在しなくなったとしても、探してきた[[オーラ]]を[[手札]]に加えられる親切設計。
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6[[マナ]]3/3とサイズはいまいちだが、[[コスト]]が高い分[[ライブラリー]]からの[[サーチ]]が可能という点で、似た系統の[[玉虫色のドレイク/Iridescent Drake]]よりも強力な能力を持っている。さらに、[[誘発型能力]]の[[解決]]前にこれが[[除去]]などで戦場に存在しなくなったとしても、探してきた[[オーラ]]を[[手札]]に加えられる親切設計。
  
 
*[[リミテッド]]では、[[立ち退きの印/Mark of Eviction]]を最初にサーチすることで、デッキの[[オーラ]]を全て入手する[[コンボ]]が強力。
 
*[[リミテッド]]では、[[立ち退きの印/Mark of Eviction]]を最初にサーチすることで、デッキの[[オーラ]]を全て入手する[[コンボ]]が強力。
 
*[[構築]]で扱うなら[[追われる足跡/Followed Footsteps]]と共に使ってみるといい。出てきたコピーにも追われる足跡を[[エンチャント]]すれば、恐ろしい速さで[[ライブラリー]]を消費できる。
 
*[[構築]]で扱うなら[[追われる足跡/Followed Footsteps]]と共に使ってみるといい。出てきたコピーにも追われる足跡を[[エンチャント]]すれば、恐ろしい速さで[[ライブラリー]]を消費できる。
*解決時にこれが場にいない場合でも、これにつけられる(はずだった)オーラしか探せない。なおこの「エンチャントできる」の判定には[[最後の情報]]が用いられる。
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*解決時にこれが戦場にいない場合でも、これにつけられる(はずだった)オーラしか探せない。なおこの「エンチャントできる」の判定には[[最後の情報]]が用いられる。
 
*[[ちらつく形態/Flickerform]]をつけると、戻ってくるたびについているオーラが増えていく。[[CIP]]や[[キャントリップ]]つきのオーラをつけていくとわけのわからないアドバンテージが稼げるかもしれない。
 
*[[ちらつく形態/Flickerform]]をつけると、戻ってくるたびについているオーラが増えていく。[[CIP]]や[[キャントリップ]]つきのオーラをつけていくとわけのわからないアドバンテージが稼げるかもしれない。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ラヴニカ:ギルドの都]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカ:ギルドの都]] - [[アンコモン]]

2010年1月10日 (日) 22:42時点における版


Auratouched Mage / オーラ掠りの魔道士 (5)(白)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

オーラ掠りの魔道士が戦場に出たとき、あなたのライブラリーからこれにエンチャントできるオーラ(Aura)・カード1枚を探す。オーラ掠りの魔道士が戦場に出ているなら、それはそのオーラがつけられた状態で戦場に出る。そうでないなら、そのオーラ・カードを公開し、あなたの手札に加える。その後ライブラリーを切り直す。

3/3

戦場に出たときに、ライブラリーオーラ1つをつけることができるクリーチャー

6マナ3/3とサイズはいまいちだが、コストが高い分ライブラリーからのサーチが可能という点で、似た系統の玉虫色のドレイク/Iridescent Drakeよりも強力な能力を持っている。さらに、誘発型能力解決前にこれが除去などで戦場に存在しなくなったとしても、探してきたオーラ手札に加えられる親切設計。

参考

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