キスキン

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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1495 Through the Legs of Larger Folk]
 
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*[[クリーチャー・タイプ解説]]
 
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[[Category:クリーチャー・タイプ|きすきん]]
 
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2013年10月21日 (月) 18:34時点における版

キスキン/Kithkinは、クリーチャー・タイプの1つ。


Amrou Kithkin / アムロー・キスキン (白)(白)
クリーチャー — キスキン(Kithkin)

アムロー・キスキンはパワーが3以上のクリーチャーによってはブロックされない。

1/1


Amrou Scout / アムローの偵察兵 (1)(白)
クリーチャー — キスキン(Kithkin) レベル(Rebel) スカウト(Scout)

(4),(T):あなたのライブラリーから、マナ総量が3点以下のレベル(Rebel)・パーマネント・カードを1枚探し、そのカードを戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。

2/1


Mistmeadow Skulk / ミストメドウの身隠し (1)(白)
クリーチャー — キスキン(Kithkin) ならず者(Rogue)

絆魂、プロテクション(マナ総量が3以上)

1/1

キスキンが登場したのはアムロー・キスキン/Amrou Kithkinが初めて収録されたレジェンド発売時と非常に古い。しかし、その後長い間新たなキスキンが登場することは無かったため、そのまま忘れ去られてそのうち絶滅するだろうと思われていた。だが、レジェンド発売から実に12年後に発売された時のらせんにて新たなキスキンであるアムローの偵察兵/Amrou Scoutアムローの求道者/Amrou Seekersが登場。古参プレイヤー達に驚きと話題を提供した。その後ローウィン・ブロックでは白と緑の共通の部族として採用され、緑のものも含めて大幅に数を増やした。

その多くがであるが、にも少数、にも1枚存在する。

設定にも関係するが、基本的には小型クリーチャーである。また、点数で見たマナ・コストパワーが大きいカードを回避するような能力もいくつか見られる。

部族カードロード皺だらけの主/Wizened Cennを初め、ローウィンブロックに多数登場する。また、このサブタイプを持つ部族カードが白に2枚存在する。キスキンを参照する土地としてひなびた小村/Rustic Clachanがある。

キスキン・トークンを出すカードは、未来予知の「ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier」トークンを出すゴールドメドウの監視人/Goldmeadow Lookoutローウィン・シャドウムーア・ブロックに1/1の白のキスキン・兵士・トークンを出すものが多数ある。

伝説のクリーチャーキンズベイルの勇士、ブリジッド/Brigid, Hero of Kinsbaileガドック・ティーグ/Gaddock Teeg

ストーリー

キスキン/Kithkinを参照。

参考

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