シンドバッド/Sindbad

提供:MTG Wiki

2018年9月17日 (月) 11:09時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Sindbad / シンドバッド (1)(青)
クリーチャー — 人間(Human)

(T):カードを1枚引き、それを公開する。それが土地カードでない場合、それを捨てる。

1/1

世が世であれば伝説のクリーチャーとして作られていたであろう、有名人(をモデルにしたラバイア/Rabiahの人物)のカード。運がよければ土地引けるクリーチャー

2マナのクリーチャーとしては抜群のアドバンテージ獲得力で、エターナルクラシックではコントロール系のデッキに投入される場合がある。ならばライブラリー操作が容易な上、タルモゴイフ/Tarmogoyfをはじめとした墓地を参照したり利用するカード郡とも相性が良い。当時は森の知恵/Sylvan Libraryとよいコンボになったほか、ジェイラム秘本/Jalum Tomeなどで余剰の土地カード呪文カードに換えるのも有効だった。

単なるアドバンテージ源以上に、その特殊な挙動に注目され利用されることも多い。「ライブラリーの一番上公開して、土地なら手札に加える。そうでなければ墓地に置く」ではなく、「引いて、公開し、土地以外なら捨てる」という独特の挙動をする。おかげで単なる墓地肥やしだけでなくマッドネスとも相性がよく、またドロー置換してしまえば、残りの効果(公開したり捨てたりする部分)を行なう必要もなくなる。発掘とは、ドロー置換・墓地肥やしという二重の面で相性がいい。

非常に古い時期のデザインゆえ、「伝説」関連や独特の挙動も含めて、後世からみるといろいろ変な点が多い。特に現状の色の役割では、「呪文は手に入らず、土地だけが手に入る」という能力はではなくに割り当てられている。それもあってか、後年にはタイムシフト版のファーディヤーの予見者/Fa'adiyah Seerや、緑探しのドライアド/Dryad Greenseekerといったシンプルかつ適切な色のリメイクが登場している。

[編集] 参考

  1. Milling, About(Feature 2010年1月11日 Mark Rosewater著)
MOBILE