テンペスト

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'''テンペスト'''(''Tempest'')は、[[テンペスト・ブロック]]の大型エキスパンション。意味は「大暴風雨」。
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'''テンペスト'''/''Tempest''は、[[テンペスト・ブロック]]の大型エキスパンション。1997年10月に発売された。意味は「大暴風雨」。
  
[[シャドー]]に代表される速攻向けカード、[[バイバック]]に代表されるコントロール・長期戦向けカード、[[リシド]]などどちらかというとファンデッキ向けのカードなど、各色様々なデッキタイプに対応した強力なカードが多数バランスよく登場した。
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==概要==
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[[シャドー]]に代表される速攻向けカード、[[バイバック]]に代表される[[コントロール (デッキ)|コントロール]]・長期戦向けカードなど、各色様々なデッキタイプに対応した強力なカードが多数バランスよく登場した。また固有のメカニズムを持つクリーチャーとして、[[スリヴァー]]や[[スパイク]]、[[リシド]]が初めて登場した。[[エクステンデッド]]などで重宝され続けたり、のちに[[再録]]・リメイクの元となったカードが多いのも特徴。
  
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他に[[対抗色]]への[[色対策カード]]が各[[色]]の[[アンコモン]]に登場しており、その多くが[[第6版]]にも[[再録]]された(一覧は[[Template:サイクル/テンペストの色対策カード|テンペストの色対策カード]]を参照)。ただし、その強さにはかなりムラがある。色対策カードの代表として挙げられるほど強力なものがある一方で、ほとんど名前を聞かないものも散見される。
ただし、その強さにはかなりムラがある。色対策カードの代表として挙げられるほど強力なものがある一方で、ほとんど名前を聞かないものも散見される。
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*白→黒:[[日中の光/Light of Day]]
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*白→赤:[[暖気/Warmth]]
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*青→赤:[[寒け/Chill]]
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*青→緑:[[自己洞察/Insight]]
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*黒→緑:[[非業の死/Perish]]
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*黒→白:[[夜の戦慄/Dread of Night]]
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*赤→白:[[大荒れ/Havoc]]
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*赤→青:[[沸騰/Boil]]
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*緑→青:[[窒息/Choke]]
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*緑→黒:[[刈り取り/Reap]]
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また、久しぶりに[[スタンダード]]で[[禁止カード]]が登場したセットでもある。([[大地の知識/Earthcraft]]と[[水蓮の花びら/Lotus Petal]]
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また、久しぶりに[[スタンダード]]で[[禁止カード]]が登場したセットでもある([[大地の知識/Earthcraft]]と[[水蓮の花びら/Lotus Petal]])。
  
 
*セット名が「暴風雨」であるせいか、[[基本土地]]のどの情景も今にも雨が降り出しそうにどんより曇っており、非常に荒廃しているのも特徴。平地ですらひび割れが走っている。
 
*セット名が「暴風雨」であるせいか、[[基本土地]]のどの情景も今にも雨が降り出しそうにどんより曇っており、非常に荒廃しているのも特徴。平地ですらひび割れが走っている。
*このセットから[[構築済みデッキ]]が発売されるようになる。(日本語版は[[エクソダス]]から。)
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*このセットから[[構築済みデッキ]]が発売されるようになる(日本語版は[[エクソダス]]から)。
 
*日本語版ではあまりにも[[誤植]]・[[誤訳/名訳|誤訳]]が多すぎたので、原則として行わないはずの改版増刷を行った。
 
*日本語版ではあまりにも[[誤植]]・[[誤訳/名訳|誤訳]]が多すぎたので、原則として行わないはずの改版増刷を行った。
  
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==テーマデッキ==
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*[[The Flames of Rath]]
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*[[Deep Freeze]]
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*[[The Slivers]]
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*[[The Swarm]]
  
パッケージ・イラストは
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==パッケージ・イラスト==
*[[ラースのドラゴン/Rathi Dragon]]([[スターターデッキ]])
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*[[ラースのドラゴン/Rathi Dragon]] ([[スターターデッキ]])
 
*[[オーラトグ/Auratog]]
 
*[[オーラトグ/Auratog]]
 
*[[司令官グレヴェン・イル=ヴェク/Commander Greven il-Vec]]
 
*[[司令官グレヴェン・イル=ヴェク/Commander Greven il-Vec]]
 
*[[ヴォルラスの呪い/Volrath's Curse]]
 
*[[ヴォルラスの呪い/Volrath's Curse]]
 
1997年10月発売。全350種類([[基本土地]]の絵違い含む)。
 
[[エキスパンション・シンボル]]は稲妻の走っている雲。
 
 
 
<!-- **背景世界 [#world]
 
背景世界についての簡単な記述 -->
 
 
  
 
==デザイン==
 
==デザイン==
 
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|デザイン・チーム||[[Mark Rosewater]] (lead)||
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<!-- **関連リンク
 
外部の公式記事など -->
 
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:テンペストブロック]]
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*[[カード個別評価:テンペスト]]
*[[テーマデッキ]]
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*[[Rath and Storm]] (小説)
**[[The Flames of Rath]]
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*[[Gerrard's Quest]] (コミック)
**[[Deep Freeze]]
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**[[The Slivers]]
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**[[The Swarm]]
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*[[カードセット一覧]]
 
*[[カードセット一覧]]
*[[背景世界/ストーリー用語]]
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*[[Rath and Storm]](小説)
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[[Category:エキスパンション|てんへすと]]
*[[Gerrard's Quest]](コミック)
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2008年12月1日 (月) 00:41時点における版

テンペスト/Tempest
シンボル 稲妻の走っている雲
略号 TE, TEP
コードネーム Bogavhati
発売日 1997年10月
セット枚数 全350種類

テンペスト/Tempestは、テンペスト・ブロックの大型エキスパンション。1997年10月に発売された。意味は「大暴風雨」。

目次

概要

シャドーに代表される速攻向けカード、バイバックに代表されるコントロール・長期戦向けカードなど、各色様々なデッキタイプに対応した強力なカードが多数バランスよく登場した。また固有のメカニズムを持つクリーチャーとして、スリヴァースパイクリシドが初めて登場した。エクステンデッドなどで重宝され続けたり、のちに再録・リメイクの元となったカードが多いのも特徴。

他に対抗色への色対策カードが各アンコモンに登場しており、その多くが第6版にも再録された(一覧はテンペストの色対策カードを参照)。ただし、その強さにはかなりムラがある。色対策カードの代表として挙げられるほど強力なものがある一方で、ほとんど名前を聞かないものも散見される。

また、久しぶりにスタンダード禁止カードが登場したセットでもある(大地の知識/Earthcraft水蓮の花びら/Lotus Petal)。

  • セット名が「暴風雨」であるせいか、基本土地のどの情景も今にも雨が降り出しそうにどんより曇っており、非常に荒廃しているのも特徴。平地ですらひび割れが走っている。
  • このセットから構築済みデッキが発売されるようになる(日本語版はエクソダスから)。
  • 日本語版ではあまりにも誤植誤訳が多すぎたので、原則として行わないはずの改版増刷を行った。

テーマデッキ

パッケージ・イラスト

デザイン

デザイン・チーム Mark Rosewater (lead)
Charlie Catman
Mike Elliott (lead)
Richard Garfield
開発チーム Henry Stern (lead)
Mike Elliott
William Jockusch
Bill Rose
Mark Rosewater
アート・ディレクター Matt Wilson

参考

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