ミシュラランド

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
12行: 12行:
 
[[隠れ石/Stalking Stones]]や[[ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus]]も同種の[[能力]]を持つが、これらはこの略称で呼ばれることは少ない。
 
[[隠れ石/Stalking Stones]]や[[ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus]]も同種の[[能力]]を持つが、これらはこの略称で呼ばれることは少ない。
  
*クリーチャー化と[[ルーリング|召喚酔い]]の[[ルール]]に注意すること。この辺の誤解釈は非常に多い。
+
*クリーチャー化と[[召喚酔い]]の[[ルーリング|ルール]]に注意すること。この辺の誤解釈は非常に多い。
*土地という特性上[[コントロール#term|パーミッション]]や[[リセット]]との相性が良く、また土地の[[スロット]]に採用できる為、5枚とも[[コントロール]]を中心に幅広い活躍を見せた。
+
*土地という特性上[[パーミッション]]や[[リセット]]との相性が良く、また土地の[[スロット]]に採用できる為、5枚とも[[コントロール#term|コントロール]]を中心に幅広い活躍を見せた。
 
その中でも[[樹上の村/Treetop Village]]は別格。
 
その中でも[[樹上の村/Treetop Village]]は別格。
 
*海外では「Manland」という略称で呼ばれることが多い。
 
*海外では「Manland」という略称で呼ばれることが多い。

2008年3月13日 (木) 12:09時点における版

ミシュラランド(Mishra Land)

広義にはクリーチャー化する起動型能力を持つ土地の総称だが、特にウルザズ・レガシーサイクル5枚を指すことが多い。 由来は、この手の元祖とも言えるミシュラの工廠/Mishra's Factory

隠れ石/Stalking Stonesちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexusも同種の能力を持つが、これらはこの略称で呼ばれることは少ない。

その中でも樹上の村/Treetop Villageは別格。

  • 海外では「Manland」という略称で呼ばれることが多い。
  • いずれも第10版にて再録された。

参考

MOBILE