万華石/Kaleidostone

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[[構築]]で利用するならば[[彩色の星/Chromatic Star]]などの存在も考える必要もあるだろう。[[時の篩]]では[[引く|ドロー]][[能力]]付きのアーティファクトという点が評価されて採用された。また[[Mirroire Magique]]において、豊富な[[無色マナ]]を活用できるマナフィルター兼ドローカードとして採用されている。
 
[[構築]]で利用するならば[[彩色の星/Chromatic Star]]などの存在も考える必要もあるだろう。[[時の篩]]では[[引く|ドロー]][[能力]]付きのアーティファクトという点が評価されて採用された。また[[Mirroire Magique]]において、豊富な[[無色マナ]]を活用できるマナフィルター兼ドローカードとして採用されている。
  
*5色のマナフィルターには[[水晶の採石場/Crystal Quarry]]という[[土地]]が存在している。
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*5色のマナフィルターには[[水晶の採石場/Crystal Quarry]]や[[大瀑布/Cascading Cataracts]]という[[土地]]が存在している。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:コンフラックス]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:コンフラックス]] - [[コモン]]

2019年6月27日 (木) 15:33時点における最新版


Kaleidostone / 万華石 (2)
アーティファクト

万華石が戦場に出たとき、カードを1枚引く。
(5),(T),万華石を生け贄に捧げる:(白)(青)(黒)(赤)(緑)を加える。


キャントリップ付きのマナフィルターアーティファクト。使い捨てだが、各1点ずつの5色5マナを生み出せる。

収録されているコンフラックスには強力な5色カードが多く、コモンなのでリミテッドでのデッキの安定化に活躍が期待されている。

構築で利用するならば彩色の星/Chromatic Starなどの存在も考える必要もあるだろう。時の篩ではドロー能力付きのアーティファクトという点が評価されて採用された。またMirroire Magiqueにおいて、豊富な無色マナを活用できるマナフィルター兼ドローカードとして採用されている。

[編集] 参考

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