乗り物酔い/Motion Sickness

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|タイプ=エンチャント ― オーラ(Aura)
 
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|カードテキスト=エンチャント(クリーチャー)<br>これが戦場に出たとき、エンチャントしているクリーチャーをタップする。<br>エンチャントしているクリーチャーは、それのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。<br>あなたがアトラクション1つを観覧するたび、タップ状態のクリーチャー1体を対象とする。これをそれにつけてもよい。
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|カードテキスト=エンチャント(クリーチャー)<br>これが戦場に出たとき、エンチャントしているクリーチャーをタップする。<br>エンチャントしているクリーチャーは、それのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。<br>あなたがアトラクション(Attraction)1つを観覧するたび、タップ状態のクリーチャー1体を対象とする。これをそれにつけてもよい。
 
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|背景=legal
 
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2022年10月19日 (水) 21:20時点における版


Motion Sickness / 乗り物酔い (3)(青)
エンチャント ― オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
これが戦場に出たとき、エンチャントしているクリーチャーをタップする。
エンチャントしているクリーチャーは、それのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
あなたがアトラクション(Attraction)1つを観覧するたび、タップ状態のクリーチャー1体を対象とする。これをそれにつけてもよい。


閉所恐怖症/Claustrophobiaの亜種。1マナ重いが、アトラクション観覧するとエンチャント先を変更できる。

付け替えによりその時点で最も厄介なクリーチャーを排除できる。タイミングが限定されていることから疑似除去全般の短所である、「生け贄に捧げることでリソースに変換される」「バウンスなどで外れると墓地に落ちてしまう」点を完全にカバーしている訳ではないが、リミテッドであればつける機会をそこまで伺わずとも、ある程度使い回しがきく疑似除去というのは悪くない。

エターナル環境では構築でも使えるが、カードを自由に選べるならもっと直接的な除去を優先したい。

参考

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