僻地の灯台/Desolate Lighthouse

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[[構築]]では[[青赤]]型[[Delver-Blade]]に採用された。
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*[[対戦相手]]の[[ターン]]に[[起動]]することで、[[奇跡]]の条件を満たすチャンスを増やせるのもポイント。
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*[[イニストラード・ブロック]]からルーター能力は[[赤]]の[[色の役割|役割]]でもあるとされたことからの、[[青]]と[[赤]]の合作というところか。過去に同じようなコンセプトで作られたカードには[[急転回/Swerve]]がある。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==
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*[[非マナ能力を持つ土地]]
 
*[[非マナ能力を持つ土地]]
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[レア]]
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*[[カード個別評価:アルティメットマスターズ]] - [[レア]]
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*[[Secret Lair Drop Series/2021年#Showcase: Midnight Hunt|Secret Lair Drop Series: Showcase: Midnight Hunt]]

2022年9月25日 (日) 21:51時点における最新版


Desolate Lighthouse / 僻地の灯台
土地

(T):(◇)を加える。
(1)(青)(赤),(T):カードを1枚引き、その後カードを1枚捨てる。


ルーター能力を持つ土地

実質4マナかかるとはいえ、継続的かつインスタント・タイミングで使えるドローソースは便利。青赤という色の性質上、手札の質を高めることはもちろん、墓地肥やせることも重要な意味を持つ。カウンターバーン青赤昇天など、相性のいいデッキには事欠かない。

ルーターの語源であり代表格のマーフォークの物あさり/Merfolk Looterやそれに類するカードと比べると起動コスト重めなのが気になる。とはいえ、土地であるためデッキのスロットを圧迫せず、除去される危険もやや少ないことを考えれば十分に優秀なカードである。

構築では青赤Delver-Bladeに採用された。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

イニストラード・ブロックの、起動型能力を持つレア土地メガ・サイクル。2色マナタップ起動コストに持つ。

イニストラードの5枚は友好色で、各勢力種族の「住処」を示す。

闇の隆盛の2枚はを含む対抗色

アヴァシンの帰還の3枚は黒を含まない対抗色。

[編集] 参考

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