先祖伝来の宝刀/Heirloom Blade

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*[[クリーチャー・タイプ]]がひとつでも一致していれば、該当カードとして手札に加える。
 
*[[クリーチャー・タイプ]]がひとつでも一致していれば、該当カードとして手札に加える。
**「子孫」というのはあくまでイメージであり、[[種族]]違いで[[職業]]だけが一致していても構わない。
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**「子孫」というのはあくまでフレーバーであり、[[種族]]違いで[[職業]]だけが一致していても構わない。その場合は、「師匠から弟子へ」受け継ぐと解釈しよう。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:統率者2017]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:統率者2017]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[アンコモン]]
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*[[Secret Lair Drop Series/2021年#Purrfection|Secret Lair Drop Series: Purrfection]]

2022年11月30日 (水) 03:31時点における最新版


Heirloom Blade / 先祖伝来の宝刀 (3)
アーティファクト — 装備品(Equipment)

装備しているクリーチャーは+3/+1の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが死亡するたび、あなたは「それと共通のクリーチャー・タイプを持つクリーチャー・カードが公開されるまで、あなたのライブラリーの一番上からカードを1枚ずつ公開する。そのカードをあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。」を選んでもよい。
装備(1)


装備しているクリーチャー死亡するたび、宝刀を受け継ぐ子孫(共通するクリーチャー・タイプを持つ別のカード)を手札へと補充できる装備品

デッキ内のクリーチャー・タイプをうまく整理しておけば、狙ったクリーチャーをサーチすることもできるが、あくまで手札に加えるだけなので、そこまでしても労力に釣り合わないだろう。単純に、部族アグロで、後続を確保して戦力を途切れないようにする手段として使うことになるだろう。装備能力に対応して除去されると継承が途切れてしまうため要注意。

  • クリーチャー・タイプがひとつでも一致していれば、該当カードとして手札に加える。
    • 「子孫」というのはあくまでフレーバーであり、種族違いで職業だけが一致していても構わない。その場合は、「師匠から弟子へ」受け継ぐと解釈しよう。

[編集] 参考

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