多人数戦

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
33行: 33行:
 
**[[2色の星]](Two-Color Star)
 
**[[2色の星]](Two-Color Star)
 
**[[魔王戦]]
 
**[[魔王戦]]
**[[エルダー・ドラゴン・ハイランダー]]
+
**[[司令官戦]]
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[用語集]]
 
*[[用語集]]
 
*[[トーナメント用語]]
 
*[[トーナメント用語]]

2008年6月9日 (月) 13:07時点における版

多人数戦/Multiplayer Game

3人以上で対戦する遊び方のこと。 単純に生き残りが1人になるまで戦うバトルロワイヤルのほか、タッグを組んで2対2で戦うクロスファイヤーなどがある。

先攻ドローあり、レフトアタックレンジクリーチャー移動などの多人数戦用のルールがある。 通常のデュエルと違い、呪文効果が大きすぎたり判定に迷うようなシーンにも遭遇しやすいので、調整のためのハウスルールが多い。

マジックカードは昔から多人数戦でも概ね問題のないように作られてきたが、公式には多人数戦のルールはつくられておらず、大会などもなかった。 しかし、長い間の議論の末、第9版から正式に総合ルール第6節に記述された。 (参考:マルチプレーヤールールマルチプレイヤー用ルール(草案)(Braingeyser)) また、定められた変種ルールのうち双頭巨人戦が2005/10/01から構築エターナルリミテッドシールドのみ)の各形式で認定され、認定トーナメントが開催されるようになる。

多人数戦ルールの例

参考

MOBILE