大鹿

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[[クリーチャー・タイプ #ローウィン時の大再編|クリーチャー・タイプ大再編]]で新設されたクリーチャー・タイプ。[[大鹿の一団/Gang of Elk]]とクリーチャー化した[[隠れたる雄ジカ/Hidden Stag]]がこのタイプとされた。この大変革で多くのクリーチャー・タイプが絶滅する中、わざわざ新しく作られたクリーチャー・タイプであるため関心を集めた。[[基本セット2010]]にて初の[[タイプ行]]に大鹿が印刷された[[大貂皮鹿/Great Sable Stag]]が登場。[[ミラディンの傷跡ブロック]]から各[[ブロック (総称)|ブロック]]に1枚は大鹿が登場するようになり、[[テーロス・ブロック]]では各セットに1枚以上の大鹿が収録されている。どうもクリエイティブ内に大鹿のファンがいるらしい([http://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0010759/ Mファイル・『ニクスへの旅』編・パート2])。
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[[クリーチャー・タイプ #ローウィン時の大再編|クリーチャー・タイプ大再編]]で新設されたクリーチャー・タイプ。[[大鹿の一団/Gang of Elk]]とクリーチャー化した[[隠れたる雄ジカ/Hidden Stag]]がこのタイプとされた。この大変革で多くのクリーチャー・タイプが絶滅する中、わざわざ新しく作られたクリーチャー・タイプであるため関心を集めた。[[基本セット2010]]にて初の[[タイプ行]]に大鹿が印刷された[[大貂皮鹿/Great Sable Stag]]が登場。[[ミラディンの傷跡ブロック]]から[[タルキール覇王譚ブロック]]までは各[[ブロック (総称)|ブロック]]に1枚は大鹿が登場し、特に[[テーロス・ブロック]]では各セットに1枚以上の大鹿が収録されている。どうもクリエイティブ内に大鹿のファンがいるらしい([http://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0010759/ Mファイル・『ニクスへの旅』編・パート2])。
  
 
[[緑]]と[[白]]と[[青]]、[[アーティファクト・クリーチャー]]にのみに存在する。
 
[[緑]]と[[白]]と[[青]]、[[アーティファクト・クリーチャー]]にのみに存在する。

2016年2月3日 (水) 22:29時点における版

大鹿/Elkは、クリーチャー・タイプの1つ。


Gang of Elk / 大鹿の一団 (5)(緑)
クリーチャー — 大鹿(Elk) ビースト(Beast)

大鹿の一団がブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで、自身のブロックしているクリーチャー1体につき+2/+2の修整を受ける。

5/4


Great Sable Stag / 大貂皮鹿 (1)(緑)(緑)
クリーチャー — 大鹿(Elk)

この呪文は打ち消されない。
プロテクション(青)、プロテクション(黒)(このクリーチャーは青か黒のものに対して、ブロックされず、対象にならず、ダメージを与えられず、エンチャントされない。)

3/3


Glimmerpoint Stag / 微光角の鹿 (2)(白)(白)
クリーチャー — 大鹿(Elk)

警戒
微光角の鹿が戦場に出たとき、他のパーマネント1つを対象とし、それを追放する。次の終了ステップの開始時に、そのカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。

3/3

クリーチャー・タイプ大再編で新設されたクリーチャー・タイプ。大鹿の一団/Gang of Elkとクリーチャー化した隠れたる雄ジカ/Hidden Stagがこのタイプとされた。この大変革で多くのクリーチャー・タイプが絶滅する中、わざわざ新しく作られたクリーチャー・タイプであるため関心を集めた。基本セット2010にて初のタイプ行に大鹿が印刷された大貂皮鹿/Great Sable Stagが登場。ミラディンの傷跡ブロックからタルキール覇王譚ブロックまでは各ブロックに1枚は大鹿が登場し、特にテーロス・ブロックでは各セットに1枚以上の大鹿が収録されている。どうもクリエイティブ内に大鹿のファンがいるらしい(Mファイル・『ニクスへの旅』編・パート2)。

アーティファクト・クリーチャーにのみに存在する。

能力に共通点は特に無く、サイズも2/1~6/7と統一感がない。ロード伝説のクリーチャーは存在しない。

参考

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