天使の運命/Angelic Destiny

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*[[ウルザ・ブロック]]と[[時のらせん]]の[[エターナルエンチャント]]と違い、これ自体が[[帰化/Naturalize]]などで[[破壊]]された時は手札に戻らない。[[バウンス]]されても同様。
 
*[[ウルザ・ブロック]]と[[時のらせん]]の[[エターナルエンチャント]]と違い、これ自体が[[帰化/Naturalize]]などで[[破壊]]された時は手札に戻らない。[[バウンス]]されても同様。
  
*[[神性変異/Divine Transformation]][[上位互換]]。
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*[[神性変異/Divine Transformation]]のほぼ[[上位互換]]。[[天使]]になることは、デメリットにもなりうる([[光輪狩り/Halo Hunter]]の[[CIP]][[能力]]など)。
  
 
==参考==
 
==参考==

2011年7月10日 (日) 17:53時点における版


Angelic Destiny / 天使の運命 (2)(白)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+4/+4の修整を受けるとともに飛行と先制攻撃を持ち、それはそれの他のタイプに加えて天使(Angel)である。
エンチャントされているクリーチャーが死亡したとき、天使の運命をオーナーの手札に戻す。


クリーチャーに+4/+4修整飛行先制攻撃まで与えるオーラエンチャント先のクリーチャーが死亡しても手札戻ってくる。

オーラの中では比較的高いコスト・パフォーマンスサイズの大幅上昇に加えて有用な能力を2つも得られるので、どんな小型クリーチャーでもフィニッシャーになれる。オーラ特有のアドバンテージの失いやすさも改善されているが、対応してエンチャント先を除去されると立ち消える、呪文滑り/Spellskiteなどで対象変更されるなどの弱点は残っている。呪禁持ちや同セットの堂々たる撤廃者/Grand Abolisherなどで予防しておきたいところ。

リミテッドでは実質速攻付きで除去されづらいフィニッシャーとして活躍する、強烈なエンドカード。できるだけ対戦相手フルタップしている隙を突きたい。

参考

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