巻き直し/Rewind

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
25行: 25行:
 
*[[カード個別評価:第9版]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:第9版]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:第8版]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:第8版]] - [[アンコモン]]
 +
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2017]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2017]] - [[コモン]]

2021年9月5日 (日) 00:07時点における版


Rewind / 巻き直し (2)(青)(青)
インスタント

呪文1つを対象とし、それを打ち消す。土地最大4つをアンタップする。


フリースペルであるカウンター呪文

ややマナ・コスト重いので唱えられるのは中盤から終盤になる。しかし、隙を作りにくいことはパーミッションにとって重要であり、アンタップした土地インスタントドロー呪文瞬速クリーチャーなどに活用できるのが大きな利点。上手く決まった際のテンポ・アドバンテージ量は相当のもの。

構築では、収録された時代ごとにブロック構築スタンダードの各種コントロールデッキに幅広く投入され、活躍した。

脚注

  1. Some Day, My Reprints Will Come/いつか再録様がMaking Magic 2020年6月22日 Mark Rosewater著)

参考

MOBILE