感覚の剥奪/Sensory Deprivation

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
3行: 3行:
 
[[責め苦/Torment]]の[[青]]版。
 
[[責め苦/Torment]]の[[青]]版。
  
[[パワー]]3以下の[[クリーチャー]]を[[壁]]同然にしてしまう、一種の[[擬似除去]]のように機能する。あくまでも抑止にしかならないが、1[[マナ]]という[[軽い|軽さ]]を考えれば使い勝手は悪くない。[[ブロッカー]]の排除はできないので、[[アグロ]]系の[[デッキ]]よりも[[コントロール (デッキ)|コントロール]]系のデッキ向きの[[カード]]。
+
[[パワー]]3以下の[[クリーチャー]]を[[壁 (俗語)|壁役]]にしてしまう、一種の[[擬似除去]]のように機能する。あくまでも抑止にしかならないが、1[[マナ]]という[[軽い|軽さ]]を考えれば使い勝手は悪くない。[[ブロッカー]]の排除はできないので、[[アグロ]]系の[[デッキ]]よりも[[コントロール (デッキ)|コントロール系のデッキ]]向きの[[カード]]。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:イニストラード]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:イニストラード]] - [[コモン]]

2011年11月10日 (木) 19:29時点における版


Sensory Deprivation / 感覚の剥奪 (青)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは-3/-0の修整を受ける。


責め苦/Torment版。

パワー3以下のクリーチャー壁役にしてしまう、一種の擬似除去のように機能する。あくまでも抑止にしかならないが、1マナという軽さを考えれば使い勝手は悪くない。ブロッカーの排除はできないので、アグロ系のデッキよりもコントロール系のデッキ向きのカード

参考

MOBILE