暗殺者の凶刃/Assassin's Blade

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(ただし、[[再生]]を許してしまうが)。
 
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[[コスト・パフォーマンス|ポータル]]系の[[除去]]なため、過小評価されがちな[[カード]]なのだが、実はかなり[[費用対効果]]のバランスが取れているのである。
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[[ポータル]]系の[[除去]]なため、過小評価されがちな[[カード]]なのだが、実はかなり[[コスト・パフォーマンス|費用対効果]]のバランスが取れているのである。
  
 
*そもそも[[ポータル]]には[[再生]]が存在していないため、[[再生]]を許すのは致し方ないのかも知れない。
 
*そもそも[[ポータル]]には[[再生]]が存在していないため、[[再生]]を許すのは致し方ないのかも知れない。

2008年3月5日 (水) 22:19時点における版


Assassin's Blade / 暗殺者の凶刃 (1)(黒)
インスタント

この呪文は攻撃クリーチャー指定ステップの間で、あなたがこのステップで攻撃されているならば唱えられる。
黒でない攻撃しているクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。


には珍しい攻撃クリーチャー専用の除去

通常コレはの得意とする効果だが、ちょっと軽いこともあり、『でないクリーチャー』という、一応そのらしい制約も付いている。 恐怖/Terrorと比べると攻撃時ながらアーティファクト・クリーチャー破壊でき、闇への追放/Dark Banishingと比べると対象が限定された代わりに1マナ軽いという利点がある (ただし、再生を許してしまうが)。

ポータル系の除去なため、過小評価されがちなカードなのだが、実はかなり費用対効果のバランスが取れているのである。

カウンターと同じく、特別に対戦相手ターンにのみプレイすることが出来るということになっていたため、ルール改定前はデジャ・ヴュ/Deja Vuで手札に戻すことが可能であった。

参考

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