渦まく知識/Brainstorm

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
10行: 10行:
  
 
*1[[マナ]]の[[インスタント]]で3枚のカードにアクセスするという点を見れば、[[Ancestral Recall]]の調整版だといえる。
 
*1[[マナ]]の[[インスタント]]で3枚のカードにアクセスするという点を見れば、[[Ancestral Recall]]の調整版だといえる。
**[[メルカディアン・マスクス]]版の{{Gatherer|id=19571|イラスト}}はAncestral Recallの{{Gatherer|id=692|イラスト}}を意識しているという意見もある。
 
 
*[[盗用/Plagiarize]]を使われると、相手は3枚ドロー、自分は実質手札を2枚失う上に[[すき込み/Plow Under]]同様2ドロー分の遅れをとるというはめに。
 
*[[盗用/Plagiarize]]を使われると、相手は3枚ドロー、自分は実質手札を2枚失う上に[[すき込み/Plow Under]]同様2ドロー分の遅れをとるというはめに。
*「Brainstorm」は通常、「突然思い浮かぶ妙案」「ひらめき」と訳される。
 
 
*エターナルでの人気を受け、[[プレミアム・カード]]は、[[コモン]]であるにもかかわらず高額で取引されている。
 
*エターナルでの人気を受け、[[プレミアム・カード]]は、[[コモン]]であるにもかかわらず高額で取引されている。
  
21行: 19行:
 
**[[Vintage Masters]]ではこの時のイラストが採用されている({{Gatherer|id=382871|カード画像}})。
 
**[[Vintage Masters]]ではこの時のイラストが採用されている({{Gatherer|id=382871|カード画像}})。
 
*[[イゼットvsゴルガリ]]に{{Gatherer|id=292751|新規イラスト}}で収録された。[[コンスピラシー]]版もこのイラストが使用されている。
 
*[[イゼットvsゴルガリ]]に{{Gatherer|id=292751|新規イラスト}}で収録された。[[コンスピラシー]]版もこのイラストが使用されている。
 +
*「Brainstorm」は、通常「精神錯乱(の発作)」「ひらめき」などと訳されるが、初出の[[アイスエイジ]]版、新規イラストの[[コンスピラシー]]版には、脳に電気が流れている様子が描かれており、どちらの訳とも合致しない。これは、1983年に公開された映画「ブレインストーム」に登場する、記憶や知覚、脳への刺激を伝達・入替できる装置を元ネタとする。
 +
**また、[[メルカディアン・マスクス]]版のイラストは、[[占い/Soothsaying]]とストーリー的なつながりがあり、ブレインストーミング法(ブレインストーミング会議方式)から引用されていると言われている。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2016年1月6日 (水) 00:51時点における版


Brainstorm / 渦まく知識 (青)
インスタント

カードを3枚引き、その後あなたの手札からカードを2枚、あなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。


ドローと若干のライブラリー操作ができるインスタント。結果的に手札の枚数で損をせず、ライブラリーを3枚掘り下げることができる。引いカードを見てから戻すカードを決められるのも使い勝手がよい。

これを使うと次の2回のドローが確定し不要なカードに決まってしまう可能性もあるが、フェッチランドThawing Glaciersなどのライブラリー切り直す手段や占術などと組み合わせることで、これを解消できる。エターナルではフェッチランドがよく使われるため、ほとんどのデッキに投入されている。

特に1ターン目の行動に選択肢が少なく、序盤のもたつきが致命傷となるパーミッションにとっては初手の質を安定させる効果が大きく、シャッフル手段を考慮せず投入されることも多い。

手札破壊対応して重要なカードをライブラリーに退避させる、ライブラリーから直接戦場に出すカードが手札に来てしまった時に手札からライブラリーに戻す(カウンターレベル反逆者の密告人/Rebel Informerドルイドの誓い/Oath of Druids修繕/Tinkerからのクリーチャーなど)、特定のカードをライブラリーの一番上に置けることを利用する(ドラコ爆発ドラコ/Draco相殺/Counterbalanceマナ・コスト合わせ、秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets変身奇跡カードの積み込みなど)、など、ただドローするだけのカードでは出来ない、様々なケースで活躍を見せる優等生である。

2008年6月20日より、ヴィンテージ制限カードに指定され、多くのプレイヤーに衝撃を与えた。

その他

関連カード

参考

MOBILE