漆黒の要塞/Ebon Stronghold

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
 
12行: 12行:
  
 
==参考==
 
==参考==
 +
*[[複数マナを出せる土地カード]]
 +
*[[漆黒の手教団/Order of the Ebon Hand]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:フォールン・エンパイア]] - [[アンコモン]]2
 
*[[カード個別評価:フォールン・エンパイア]] - [[アンコモン]]2
 
*[[カード個別評価:第6版]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:第6版]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:第5版]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:第5版]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:Masters Edition 2]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:Masters Edition 2]] - [[アンコモン]]

2022年4月14日 (木) 21:17時点における最新版


Ebon Stronghold / 漆黒の要塞
土地

漆黒の要塞はタップ状態で戦場に出る。
(T):(黒)を加える。
(T),漆黒の要塞を生け贄に捧げる:(黒)(黒)を加える。


フォールン・エンパイア初出のサクリファイスランド版。

当時は黒の役割とされていた「リソースを無駄にしてでもマナ加速」という特徴にマッチしたカード。

ただし、もともと暗黒の儀式/Dark Ritualという強烈なマナ加速カードを持つゆえに、普通の沼/Swampでもこの土地と同等以上の爆発力を期待できるのが当時の黒。万一「初期手札土地がこれだけ」となった場合のリスクのほうが恐れられる傾向があり、ターボジョークル以外ではあまり使用されてはいなかった。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

フォールン・エンパイアサクリファイスランドサイクルタップインであり、生け贄に捧げると対応する色のマナを2つ生む。第5版第6版再録された。

[編集] 参考

MOBILE