激憤の巫師/Ire Shaman

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2015年7月22日 (水) 23:38時点におけるDam (トーク | 投稿記録)による版
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Ire Shaman / 激憤の巫師 (1)(赤)
クリーチャー — オーク(Orc) シャーマン(Shaman)

威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
大変異(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの大変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。そうしたなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
激憤の巫師が表向きになったとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。ターン終了時まで、あなたはそのカードをプレイしてもよい。

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WHISPERのテキストは最新のオラクルに対応していません。現在のオラクルでは、ルール文章の1行目はキーワード能力の威迫を持つようになっています。

表向きになったときに擬似ドローを得られる大変異クリーチャー威迫も持つ。

そのままでも2マナ2/1に回避能力がついて悪くないが、カード・アドバンテージを得られる変異誘発型能力は大きな魅力。大変異コスト軽くサイズも大きくなるため、なるべく裏向き唱えてから表向きにしたい。

関連カード

サイクル

タルキール龍紀伝大変異を持つレアクリーチャーサイクル。各に1枚ずつ存在する。いずれも2マナ2/1で変異誘発型能力を持つ。

参考

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