火力

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
30行: 30行:
 
**[[ふにゃふにゃ/Searing Touch]] - [[バイバック]]4マナ。
 
**[[ふにゃふにゃ/Searing Touch]] - [[バイバック]]4マナ。
 
**[[焦熱の槍/Scorching Spear]] - ソーサリー。
 
**[[焦熱の槍/Scorching Spear]] - ソーサリー。
 +
**[[溶岩の投げ矢/Lava Dart]] - [[フラッシュバック]]山を1つ生け贄。
 +
**[[炎の突き/Flame Jab]] - ソーサリー。[[回顧]]付き。
 
*[[キャントリップ]]付き
 
*[[キャントリップ]]付き
 
<!--登場順-->
 
<!--登場順-->

2010年12月22日 (水) 19:27時点における版

火力Burn)はクリーチャープレイヤーに直接ダメージを与える呪文の総称である。語のイメージから、基本的にの呪文のことを指すが、直接ダメージを与える呪文であれば、他のであってもこう呼ばれることがある。除去として有用であるため、リミテッドでは特に重宝される。また、これを大量投入したデッキバーンと呼ぶ。

赤の火力のイメージには地震火炎電撃溶岩岩石大きい音などがある。

稲妻/Lightning Boltが黎明期に登場した最もシンプルな火力であり、広義にはすべてその亜種・調整版と言って良い。

亜種(1マナで3点以上)

亜種(その他)

1マナ2点火力の系譜はショック/Shockを、2マナ3点火力の系譜は火葬/Incinerateを、追加コストとして何かを生け贄に捧げる単体火力の系譜はGoblin Grenadeを、追加コストとして手札捨てる単体火力の系譜は音波の炸裂/Sonic Burstを、固定ダメージを複数の対象割り振る単体火力の系譜は発火/Pyrotechnics参照のこと。


参考

MOBILE