狂ったゴブリン/Crazed Goblin

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(Category:俗称のあるカード)
 
13行: 13行:
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[コモン]]
 +
 +
[[Category:俗称のあるカード|くるつたこふりん]]

2016年2月25日 (木) 00:27時点における最新版


Crazed Goblin / 狂ったゴブリン (赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) 戦士(Warrior)

狂ったゴブリンは、可能なら各戦闘で攻撃する。

1/1

なんと1マナ1/1でペナルティ能力持ちのゴブリン

印刷された当時であってもクリーチャーは1マナ1/1ではメリット能力があっても問題なく、1マナ2/1~2/2でようやくペナルティ能力持ちが普通のスペックである。ただのバニラより弱い。ここまで酷いクリーチャーも珍しいので、上位互換を探すこと自体が野暮である。まさにとしか言いようのないカード

ゴブリンに加え戦士クリーチャー・タイプを持つため、戦士のクリーチャー・タイプを参照するカードせし郎の息子、そう介/Sosuke, Son of Seshiroなど)の恩恵を受けられる、攻撃強制なので巨大化/Giant Growthなどのコンバット・トリックを隠し持っていてもバレづらいといった些細な利点があるが、当然ながらこれを採用するための理由にはならない。

[編集] 参考

MOBILE