猟犬

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'''猟犬'''/''Hound''は、[[クリーチャー・タイプ]]の1つ。イヌやジャッカルなどを含み、同じイヌ科でも[[狼]]や[[狐]]は区別されている。
 
'''猟犬'''/''Hound''は、[[クリーチャー・タイプ]]の1つ。イヌやジャッカルなどを含み、同じイヌ科でも[[狼]]や[[狐]]は区別されている。
基本的に[[小型クリーチャー|小型のクリーチャー]]で、各[[色]]に存在するが、[[青]][[サイクル]]1体のみとなっている。
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[[アーティファクト・クリーチャー]]も2体いる。([[ローウィン]]現在)
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基本的に[[小型クリーチャー|小型のクリーチャー]]で、各[[色]]に存在するが、[[青]]は後述の[[サイクル]]で登場した1体のみとなっている。
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[[アーティファクト・クリーチャー]]も2体いる([[アラーラの断片]]現在)。
  
 
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有名な猟犬としては[[野生の雑種犬/Wild Mongrel]][[ジャッカルの仔/Jackal Pup]]が挙げられる。
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有名な猟犬としては上記の他、[[野生の犬/Wild Dogs]][[溶岩の猟犬/Lava Hounds]]が挙げられる。
最近のもので言えば[[今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda]]なども。
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[[伝説の]]猟犬は1体のみ([[時のらせん]]まで)。
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[[伝説の]]猟犬は[[今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda]]1体のみ([[アラーラの断片]]まで)。
  
*[[オデッセイ]]でサイクルが作られたことがあり、上記の野生の雑種犬もその1つ。
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*[[オデッセイ]]でサイクルが作られたことがあり、上記の[[野生の雑種犬/Wild Mongrel]]もその1つ。
*これとは別に「[[犬]](dog)」というクリーチャー・タイプも存在していたが、2007年9月の[[Oracle]]改訂により廃止された。
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*これとは別に「[[犬]](dog)」というクリーチャー・タイプも存在していたが、2007年9月の[[Oracle]]改訂により廃止、猟犬に統合された。
  
 
==参考==
 
==参考==

2008年11月6日 (木) 04:57時点における版

猟犬/Houndは、クリーチャー・タイプの1つ。イヌやジャッカルなどを含み、同じイヌ科でもは区別されている。

基本的に小型のクリーチャーで、各に存在するが、は後述のサイクルで登場した1体のみとなっている。 アーティファクト・クリーチャーも2体いる(アラーラの断片現在)。


Wild Mongrel / 野生の雑種犬 (1)(緑)
クリーチャー — 犬(Dog)

カードを1枚捨てる:野生の雑種犬はターン終了時まで+1/+1の修整を受けるとともに、あなたが選んだ1色の色になる。

2/2


Jackal Pup / ジャッカルの仔 (赤)
クリーチャー — ジャッカル(Jackal)

ジャッカルの仔にダメージが与えられるたび、それはあなたにそのダメージに等しい点数のダメージを与える。

2/1


Isamaru, Hound of Konda / 今田家の猟犬、勇丸 (白)
伝説のクリーチャー — 犬(Dog)

2/2

有名な猟犬としては上記の他、野生の犬/Wild Dogs溶岩の猟犬/Lava Houndsが挙げられる。

伝説の猟犬は今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda1体のみ(アラーラの断片まで)。

  • オデッセイでサイクルが作られたことがあり、上記の野生の雑種犬/Wild Mongrelもその1つ。
  • これとは別に「(dog)」というクリーチャー・タイプも存在していたが、2007年9月のOracle改訂により廃止、猟犬に統合された。

参考

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