提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

/Foxは、クリーチャー・タイプの一つ。動物のキツネの他、神河/Kamigawaの狐頭の獣人「狐人(きつねびと)/Kitsune」がこのクリーチャー・タイプを持つ。


Eight-and-a-Half-Tails / 八ツ尾半 (白)(白)
伝説のクリーチャー — 狐(Fox) クレリック(Cleric)

(1)(白):あなたがコントロールするパーマネント1つを対象とする。それはターン終了時までプロテクション(白)を得る。
(1):呪文1つかパーマネント1つを対象とする。それはターン終了時まで白になる。

2/2


Filigree Familiar / 金線の使い魔 (3)
アーティファクト クリーチャー — 狐(Fox)

金線の使い魔が戦場に出たとき、あなたは2点のライフを得る。
金線の使い魔が死亡したとき、カードを1枚引く。

2/2


Flourishing Fox / 繁栄の狐 (白)
クリーチャー — 狐(Fox)

あなたが他のカードをサイクリングするたび、繁栄の狐の上に+1/+1カウンターを1個置く。
サイクリング(1)((1),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)

1/1

初出はアイスエイジArctic Foxes神河ブロックでは狐人として数を増やし、その後もスローペースながら数を増やしている。

ほとんどが単色クリーチャー単色、単色、単色、赤白多色赤緑白の多色、無色、無色のアーティファクト・クリーチャーにも各一枚ずつ存在する。全体的に小型から中型。現在でも神河関係のカードが占める割合が多く、それらはクレリックウィザードなどの職業タイプを併せ持つ。他のカード・セットの狐は動物のキツネをベースとしており、種族は狐単独が主で、エレメンタルなど他の種族タイプを併せ持つ物も存在する。

部族カード狐の守護神/Patron of the Kitsuneのみ。

伝説の狐は機械兵団の進軍現在、反転カードを含め9体存在する(「伝説の(Legendary)・狐(Fox)」でWHISPER検索)。

[編集] 参考

MOBILE