破滅を囁くもの/Doom Whisperer

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2019年1月8日 (火) 11:47時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
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優秀なマナレシオにメリット能力のみを持ったナイトメアデーモン

5マナ6/6飛行トランプルと、およそ戦場では支配的なスペックを誇る。二種の回避能力を兼ね備えながらマナレシオも1を超えており、5マナと実用圏内な重さなので、ここだけ見てもミッドレンジフィニッシャーとして採用を考えられる性能である。

通常、この手の強力なデーモンは何らかの形でコントローラーに不利益をもたらすペナルティ能力を持つものなのだが、これが持つのはライフ支払い起動できる諜報2。ライブラリーの下に戻す代わりに墓地に落とせる占術が弱いはずもなく、任意の起動型能力なのでライフが少ない時に苦しめられることもない。コントローラーに対してここまで全面的に利点のみを提供しているデーモンは珍しく、強力カードが居並ぶラヴニカのギルドにおいてもひときわ存在感を放つ一枚である。

スタンダードでは主にディミーア諜報グリクシス・コントロールの主力として採用されるほか、諜報と墓地利用の相性の良さに着目されてゴルガリ・ミッドレンジにも採用された。

リミテッドでも言うまでもなくエンドカード。ラヴニカのギルド全体で見ても最大のサイズを誇るフライヤーで、クリーチャー同士の戦闘でこれを一方的に倒せるものは存在せず、守る側はせいぜい夜帷の捕食者/Nightveil Predatorで相討ちを取るか孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spiderで受け止めるしかない。稀に押し潰す梢/Crushing Canopyでコロっと倒されてしまうこともあるが、死に際に後続を探しに行くことで極端に不利な状況には陥りにくいのも強み。

関連カード

サイクル

ラヴニカのギルド神話レア単色カードサイクル

参考

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