落とし格子/Portcullis

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2008年8月25日 (月) 01:23時点におけるヴぁ (トーク | 投稿記録)による版
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Portcullis / 落とし格子 (4)
アーティファクト

クリーチャー1体が戦場に出るたび、戦場に他のクリーチャーが2体以上存在する場合、そのクリーチャーを追放する。落とし格子が戦場を離れたとき、そのカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。


クリーチャーデッキアーティファクト。アーティファクト対策のできない、に対して有効だった。

同時に3体以上のクリーチャーがに出た場合でも有効なので、生ける屍/Living Death対策としても使われた。

  • 同時に3体以上出た場合、残るクリーチャーは結果的に落とし格子のコントローラーが選ぶことになる。なぜなら、この能力は場に出た各クリーチャーごとに誘発し、それをスタックに乗せる順を決めるのが落とし格子のコントローラーだからである。能力解決時に他のクリーチャーが場に1体以下ならば取り除かれないので、残したいクリーチャーの誘発分を最初にスタックに乗せればよい。
    • もちろん、元から場にクリーチャーがいるのなら話は変わってくる。
  • 世界選手権98で、2日目終了時6位だった中村聡に悪夢を見させたカード(俗に言う落とし格子事件 ※日本選手団奮戦記 艱難辛苦編参照)。
    • このときの中村氏のデッキにはアーティファクト対策は入っておらず、辛うじて対処できるといえば貿易風ライダー/Tradewind Riderバウンスするぐらいしかなかった。しかし当然の事ながらクリーチャーを並べることを許さないこのカードに対処する手段としてははなはだ心もとなく、現実的には対処不能と言ってよかった。
  • クリーチャーが出たときの誘発型能力対応してこれを場から離れさせることによって、ナイトメアなどと同様のトリックが可能である。

参考

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