葉光らせ/Leaf Gilder

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
12行: 12行:
 
*[[カード個別評価:ローウィン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ローウィン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[コモン]]

2020年8月21日 (金) 20:30時点における最新版


Leaf Gilder / 葉光らせ (1)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)

(T):(緑)を加える。

2/1

大型エキスパンションによく見られる、ラノワールのエルフ/Llanowar Elvesのバリエーション。ワイアウッドのエルフ/Wirewood Elfの逆P/Tバージョン。

2/1と攻撃的になったので、ビートダウンにはこちらの方が合うと言える。実際にトーナメントでも黒緑エルフに採用された実績がある。

マジック・オリジン再録テーロス・ブロックローテーション落ちした後はマナ・クリーチャースタンダード環境に乏しいため、上位互換である爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mysticに次ぐ選択肢としてエルドラージ・ランプの採用候補に挙がるが、精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragonと相性の良い面晶体の這行器/Hedron Crawlerに枠を奪われる場合もある。

[編集] 参考

MOBILE