蛙変化/Turn to Frog

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[[自分]]のクリーチャーを[[対象]]にするテクニックも。[[パワー]]0が[[入れ替え]]で除去されるのを防いだり、[[飛行]]持ちを[[垂直落下/Plummet]]から守ったりできる。
 
[[自分]]のクリーチャーを[[対象]]にするテクニックも。[[パワー]]0が[[入れ替え]]で除去されるのを防いだり、[[飛行]]持ちを[[垂直落下/Plummet]]から守ったりできる。
  
*1/1ではなく0/1にする[[羊術/Ovinize]]が過去に存在している。羊術の方が[[サイズ]]が小さいが、蛙変化はカエルにすることで[[部族 (俗称)|部族]]支援を無効化できる。
 
*[[緑]]の[[蛇]]にする、3[[マナ]][[キャントリップ]]の[[蛇変化/Snakeform]]も存在する。日本語[[カード名]]が蛙変化と似通っている。
 
 
*[[青]][[単色]]のカエルは[[基本セット2012]]現在[[舌長カエル/Whiptongue Frog]]のみ。
 
*[[青]][[単色]]のカエルは[[基本セット2012]]現在[[舌長カエル/Whiptongue Frog]]のみ。
*[[絵]]はもともと[[アラーラの断片ブロック]]のカードに用いられる予定だったため[[エスパー/Esper]]風の鎧が描かれている[http://mtg-jp.com/reading/translated/001922/ 参考]
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*[[絵]]はもともと[[アラーラの断片ブロック]]のカードに用いられる予定だったため[[エスパー/Esper]]風の鎧が描かれている([http://mtg-jp.com/reading/translated/001922/ 参考])。
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==関連カード==
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*[[羊術/Ovinize]] -- 過去に存在している1/1ではなく0/1にするカード。羊術の方が[[サイズ]]を小さくできるが、蛙変化はカエルにすることで[[部族 (俗称)|部族]]支援を無効化できる。
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*[[蛇変化/Snakeform]] -- [[緑]]の[[蛇]]にする3[[マナ]][[キャントリップ]]。日本語[[カード名]]が蛙変化と似通っている。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[アンコモン]]

2011年8月11日 (木) 07:37時点における版


Turn to Frog / 蛙変化 (1)(青)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それはすべての能力を失うとともに基本のパワーとタフネスが1/1の青のカエル(Frog)になる。


クリーチャー能力を持たない1/1のカエルにしてしまうインスタント

コンバット・トリックとして唱えて、対戦相手のクリーチャーを弱体化させて討ち取るのが基本的な使い方。ティムと組ませて大型クリーチャー除去するのにも使える。

自分のクリーチャーを対象にするテクニックも。パワー0が入れ替えで除去されるのを防いだり、飛行持ちを垂直落下/Plummetから守ったりできる。

関連カード

参考

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