解放された精神/Mind Unbound

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2011年8月17日 (水) 13:07時点における119.83.153.198 (トーク) - whois による版
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Mind Unbound / 解放された精神 (4)(青)(青)
エンチャント

あなたのアップキープの開始時に、解放された精神の上に伝承(lore)カウンターを1個置き、その後、解放された精神の上に置かれている伝承カウンター1個につきカードを1枚引く。


ターン引く枚数が増えるドローエンジン精神の渦/Psychic Vortexからペナルティがなくなり2マナ重くなった。

通常のドローに加えて引ける枚数が2枚、3枚、4枚と増えていき、5ターン後には計20枚のカードを引いていることになる。すさまじいカード・アドバンテージだが、ドローは強制であるためライブラリーアウトの危険も孕んでいる。

構築環境で単体使用だと6マナと重い割にすぐにはカードを引けないため、アドバンテージを活かす前にゲームが終わってしまう可能性もある。タイム・デストラクションを用いる、マナ加速から早めに戦場に出す等の工夫は必要になるだろう。

とはいえヴェンセールの日誌/Venser's Journalと組み合わせれば、数ターンでライフについては心配しなくてもよくなるほどの量に。しかしライブラリーアウトの脅威はいぜんとしてあるので時の逆転/Time Reversal不死の霊薬/Elixir of Immortalityを使い続ける必要がある。ターン経過毎に手札とライフが恐ろしい事になってゆき、普通のデッキでは対処不能なライフになるが、反面そのままだとライブラリーアウトで負けてしまう。こういったコンボを狙う際はライフを参照する忍耐の試練/Test of Endurance、手札と墓地を餌にするサイカトグ/Psychatogなど、勝利につながる手段を用意しておこう。

リミテッドでは長引きやすくライブラリーの枚数が少ないためライブラリーアウトの危険が大きい。帰化/Naturalizeなどの処分する手段や、不死の霊薬/Elixir of Immortalityのようなライブラリーを修復できるカードと合わせてピックしたい。

日本語版では誤字により「開放された精神の上にカウンターを置き~解放された精神の上にあるカウンターの数だけカードを引く」というテキストになっている。R&D's Secret Lairが場に出ている場合、開放された精神などというオブジェクトは存在しないのでカウンターを置く効果は無視され、カードを引くことはできない。

参考

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