逸脱者の歓び/Deviant Glee

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[[邪悪なる力/Unholy Strength]]の[[上位互換]]。[[赤マナ]]を[[支払う]]ことで一時的に[[トランプル]]を[[得る]]こともできる。
 
[[邪悪なる力/Unholy Strength]]の[[上位互換]]。[[赤マナ]]を[[支払う]]ことで一時的に[[トランプル]]を[[得る]]こともできる。
  
本家同様に[[黒ウィニー]]系の前のめりな[[デッキ]]向けの[[カード]]。登場時の[[環境]]で可能性があるとすれば、[[ゾンビ (デッキ)#イニストラード・ブロック期|黒赤ゾンビ]]か。
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本家同様に[[黒ウィニー]]系の前のめりな[[デッキ]]向けの[[カード]]。登場時の環境で可能性があるとすれば、[[ゾンビ (デッキ)#イニストラード・ブロック期|黒赤ゾンビ]]か。
  
*{{Gatherer|id=265389}}の女性は[[ラクドス教団/The_Cult_of_Rakdos]]のリングマスターの一人で、通称「虐殺少女/Massacre girl」。教団内で最近頭角を現してきた新興勢力で、その活躍から[http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/ur/219 アゾリウスのお尋ね者リスト]で堂々の一位に指名されている。
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*{{Gatherer|id=356623}}の女性は「[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/uncharted-realms/azorius-ten-most-wanted-2012-10-29 The Azorius Ten Most Wanted]/[https://mtg-jp.com/reading/ur/0004378/ アゾリウス評議会による重要指名手配被疑者10人]」にて[[虐殺少女/Massacre Girl (ストーリー)|虐殺少女/Massacre Girl]]のイメージとして使われた。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==
 
===サイクル===
 
===サイクル===
 
{{サイクル/ラヴニカへの回帰の他の色マナを含む起動コストを持つコモンのカード}}
 
{{サイクル/ラヴニカへの回帰の他の色マナを含む起動コストを持つコモンのカード}}
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{{サイクル/ギルド門侵犯の他の色マナを含む起動コストを持つコモンのカード}}
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]]

2019年4月7日 (日) 21:47時点における最新版


Deviant Glee / 逸脱者の歓び (黒)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+2/+1の修整を受けるとともに「(赤):このクリーチャーは、ターン終了時までトランプルを得る。」を持つ。


邪悪なる力/Unholy Strength上位互換赤マナ支払うことで一時的にトランプル得ることもできる。

本家同様に黒ウィニー系の前のめりなデッキ向けのカード。登場時の環境で可能性があるとすれば、黒赤ゾンビか。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

ラヴニカへの回帰起動コストに他の色マナを要求するコモンカードサイクル。色の組合せは登場ギルド/Guildに対応している。

ギルド門侵犯起動コストに他の色マナを要求するコモンカードサイクル。色の組合せは登場ギルド/Guildに対応している。

[編集] 参考

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