野生の飢え/Wild Hunger

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(ケッシグの代用品になりえない以上、細かく比較分析する必要がない)
 
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*[[カード個別評価:闇の隆盛]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:闇の隆盛]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:アルティメットマスターズ]] - [[アンコモン]]

2018年11月23日 (金) 21:45時点における最新版


Wild Hunger / 野生の飢え (2)(緑)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+3/+1の修整を受けるとともにトランプルを得る。
フラッシュバック(3)(赤)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)


P/T修整トランプルを与える強化インスタントフラッシュバックにより再利用も可能。

修整値がパワーに偏っており、攻撃的な性能。全般に重めコンバット・トリックとしては扱いにくいが、ブロック・クリーチャーを強引に踏み潰すエンドカードとしても使える。

重めではあるが、赤緑といえば狼男変身の調整の都合で呪文が1回しか使えないため、軽さよりも威力を重視したほうが効率がいい場面もあるので、案外欠点にならない。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

イニストラードフラッシュバック友好色マナを要求する呪文サイクル。いずれもコモン。古えの遺恨のみ再録。

闇の隆盛フラッシュバック友好色マナを要求する呪文サイクル。いずれもコモン。天啓の光のみ再録。

イニストラードのサイクルはカラー・ホイールの右隣ののマナを、闇の隆盛のサイクルは左隣の色のマナを要求する。

[編集] 参考

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