「鏡編み/Mirrorweave」を編集中
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***コピーになったクリーチャーがもともと裏向きであったなら表にはなれるが、コピー効果は残っているため依然コピーのままである。能力も持たないままなので、[[変異誘発型能力]]も(コピー前のものも、コピー後のものも)誘発しない。 | ***コピーになったクリーチャーがもともと裏向きであったなら表にはなれるが、コピー効果は残っているため依然コピーのままである。能力も持たないままなので、[[変異誘発型能力]]も(コピー前のものも、コピー後のものも)誘発しない。 | ||
*[[両面カード]]をコピーした場合、コピーされるのは「現在表になっている面」である。 | *[[両面カード]]をコピーした場合、コピーされるのは「現在表になっている面」である。 | ||
− | ** | + | **本来両面カードでないコピーは、条件を満たしても[[変身]]できない。 |
− | ** | + | **両面カードであるコピーは条件を満たせば変身するが、コピー効果は残っているため、コピー元のクリーチャーのままである。ただし[[変身]]自体は行われているため、コピー元が変身することで[[誘発]]する能力を持っているならそれが誘発する。 |
===その他のルール=== | ===その他のルール=== |