トーク:鏡編み/Mirrorweave

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精力的な編集は喜ばしいことですが、それによって説明が助長になってしまっては元も子もありません。一度同様の理由で圧縮編集されていますように、個別カードとの相互作用をいちいち挙げていては枚挙に暇がなく、ページとしても雑多で見づらいです。

確かに鏡編み/Mirrorweave自体は他に類例を見ない特殊な能力であり、多くの利用方法が挙げられるように様々なカードとの相互作用が期待できるカードではあります。しかし、Wikiは全ての使用法を提示するわけではありません。ルール上注意すべき点や実際にとあるデッキの中で使用された組み合わせ、各フォーマットでの評価などは優先して載せられるものだと考えますが、それ以上の、いわゆる「カードの可能性」について逐一書く必要性はないと考えます。(それにそうした流れが続いていくことでページ内での独自研究、ひいてはページそのものの私物化に繋がりかねないという懸念もあります。)

ですので、現在Yamaさんを始めとする多数の利用者の方が加筆されてますが、今一度ページを見返して、上の観点からみて不必要と思われる情報については適宜圧縮・削除し、ページとしてより整然としたまとまりのある形を保てるようお願いしたいと思います。独断で編集し切り捨てるのは好ましくないため、もし必要であればこちらのノートを用いて「各情報の優先順位」について話し合って頂きたいです。--Awake 2012年9月20日 (木) 23:08 (JST)


以前個別カードのみ~に関する指摘があり、該当する内容は多く修正されたため、個別カードとの相互作用でしかないカードは既にほとんどないと言っていいと思います。 例としていくつかカードの名前を上げていますが、極力一般的な能力名に置き換える方向にしていいと思います。(置き換えが難しい項目は削除することも念頭に置いて)

「カードの可能性」を完全排除となると、ルール以外の利用部分のほぼすべてが該当しかねません。 そこで、基準を提示したいと思います。

  • MTGの初心者に向けた内容でなく、中級者以上に向けた内容のみを残す、あるいは加筆修正をする。

というのはいかがでしょうか。

例:

  • 除去耐性をつけたりなくしたりすることができる。
    • プロテクションを持つクリーチャーをそれを持たない他のクリーチャーのコピーにする事で一時的に除去耐性を失わせる事ができる。
    • 単体除去に対応して呪禁を持つクリーチャーをコピーすることで、対象不適正で立ち消えさせる事ができる。
    • 頑強や不死を持つクリーチャーをコピーすることで、それの効力を得られる。なお、戻ってくる際にはカウンターは得るもののコピーではなくなっている点に注意。

例えば以上の内容だと、「単体除去~」の行は初心者でない限りは誰もが理解していることですので、削っても構わないという事です。 「プロテクション~」、「頑強~」の部分はカードテキストをパッと見るだけで思いつきにくい内容かな、と考えています。

基準に主観的な曖昧さ(知識や経験の違い)があるので、これより良い案があればご提案お願い致します。

--Yama

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