Look at Me, I'm R&D

（版間での差分）

2008年8月4日 (月) 12:27時点における版

Look at Me, I'm R&D (２)(白)
エンチャント

Look at Me, I'm R&Dが戦場に出るに際し、数を１つと、その数より１つ多いか１つ少ない数を１つ選ぶ。
パーマネント、呪文、あらゆる領域にあるカードに書かれている１つ目の数は２つ目の数である。

Look at Me, I'm the DCIの後継機。向こうが禁止カードを作るのに対し、こちらはエラッタを自分で作れる。

マナ・コストを下げることもできるし、タフネスやパワーなど当て嵌まったあらゆる数字が書き換えられる。

Su-Chiを陰極器/Cathodionにしたりできる。

例えば、「クリーチャー１体を対象とする(a target creature)」や「カードを１枚引く(draw a card)」の数字の１は変更されない。

@@ 6行： / 6行： @@
 [[Su-Chi]]を[[陰極器/Cathodion]]にしたりできる。
-<!-- 100000と0を指定すれば[[Mox Lotus]]や無限マナコンボを利用せずに[[Gleemax]]をプレイする事が可能。
- 「数を１つと、その数より１つ多いか１つ少ない数を１つ選ぶ」ですから。 -->
 *[[注釈文]]を書き換えても意味は無い。
@@ 13行： / 11行： @@
 例えば、「クリーチャー１体を対象とする(a target creature)」や「カードを１枚引く(draw a card)」の数字の１は変更されない。
 *1⇒0で宣言しても[[パーマネント]]にすでに乗っている+1/+1[[カウンター]]には影響しない。
-<!-- -[[ウィニー]]に対して使えば、[[色]]を選ばない[[夜の戦慄/Dread of Night]]になる。
+*{{日本語画像|Look at Me, I'm R&D|背景}}のカードは[[Moat]]である。
- ↑クリーチャーのサイズが揃うことが条件なので、やや苦しい気が。 -->
-*[[画像:Look at Me, I'm R&D|背景]]のカードは[[Moat]]である。
 ==参考==
-*[[カード個別評価：Unglued系]]
+*[[カード個別評価：アンヒンジド]] - [[レア]]