Mark Tedin

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
1行: 1行:
 
Mark Tedin(マーク・テディーン)は[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]の[[カード]]のイラストレーターの1人。1968年1月25日、アラスカ州のシトカ(Sitka)に生まれる。
 
Mark Tedin(マーク・テディーン)は[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]の[[カード]]のイラストレーターの1人。1968年1月25日、アラスカ州のシトカ(Sitka)に生まれる。
  
多くは彫り込みの深い独特の感触が印象的で、醜悪なクリーチャー、スケールの大きなクリーチャーの威圧感はたまらない。もともとマジックへの参戦のきっかけは親友である[[Anson Maddocks]]の伝であったが、その技術力が買われて、マジックの歴史を見据えてきたかのようなキャリアは瞠目するほどのものとなった。[[アルファ]]から[[エルドラージ覚醒]]までの現在、200近くのイラストを担当している、数少ない黎明期から現代を駆け抜けるアーティスト。
+
多くは彫り込みの深い独特の感触が印象的で、{{Gatherer|id=1427|醜悪なクリーチャー}}、{{Gatherer|id=3919|スケールの大きなクリーチャー}}の威圧感はたまらない。もともとマジックへの参戦のきっかけは親友である[[Anson Maddocks]]の伝であったが、その技術力が買われて、マジックの歴史を見据えてきたかのようなキャリアは瞠目するほどのものとなった。[[アルファ]]から[[エルドラージ覚醒]]までの現在、200近くのイラストを担当している、数少ない黎明期から現代を駆け抜けるアーティスト。
  
 
[[Magicthegathering.com]]のライターでもあるイラストレーター・[[Matt Cavotta]]や、製作監督の[[Brady Dommermuth]]をして、「AnsonとTedinはマジックのアートワークの屋台骨を支えた人物」と言わしめた。15年以上に渡るMagicの歴史の中でも希有な才能の持ち主であることは間違いない。
 
[[Magicthegathering.com]]のライターでもあるイラストレーター・[[Matt Cavotta]]や、製作監督の[[Brady Dommermuth]]をして、「AnsonとTedinはマジックのアートワークの屋台骨を支えた人物」と言わしめた。15年以上に渡るMagicの歴史の中でも希有な才能の持ち主であることは間違いない。
  
代表作は数知れない。[[精神攪乱スラル/Mindstab Thrull]][[ネクロポーテンス/Necropotence]][[忘れられた古霊/Forgotten Ancient]]などなど。
+
代表作は数知れない。[[精神攪乱スラル/Mindstab Thrull]]({{Gatherer|id=159821}})、[[ネクロポーテンス/Necropotence]]({{Gatherer|id=184651}})、[[忘れられた古霊/Forgotten Ancient]]({{Gatherer|id=44219}})などなど。
  
 
彼にまつわる伝説には、例えばこんなものがある。
 
彼にまつわる伝説には、例えばこんなものがある。
*[[ネビニラルの円盤/Nevinyrral's Disk]]原画の6時間速描き:Duelist誌のインタビューに答えたもの。彼自身、かなりの速描きで知られている。
+
*[[ネビニラルの円盤/Nevinyrral's Disk]]({{Gatherer|id=3803}})原画の6時間速描き
*[[フェルドンの杖/Feldon's Cane]][[Delif's Cone]]伝説:[[アナグラム]]の名称に関わる話。ドトールで歌いながら描いていたらこんなことになったらしい…
+
**Duelist誌のインタビューに答えたもの。彼自身、かなりの速描きで知られている。
 +
*[[フェルドンの杖/Feldon's Cane]]({{Gatherer|id=109694}})と[[Delif's Cone]]({{Gatherer|id=1830}})伝説
 +
**[[アナグラム]]の名称に関わる話。ドトールで歌いながら描いていたらこんなことになったらしい…
 
*[[教議会の座席/Seat of the Synod|ルーメングリッド/Lumengrid]]のコンセプト・スケッチ。[[Greg Staples]]の落書きに自分なりのアレンジを加えていくと、その強烈なイメージがコンセプトに抜擢された。
 
*[[教議会の座席/Seat of the Synod|ルーメングリッド/Lumengrid]]のコンセプト・スケッチ。[[Greg Staples]]の落書きに自分なりのアレンジを加えていくと、その強烈なイメージがコンセプトに抜擢された。
  
 
*ドトールなどコーヒー・ショップが大好きで、こうした店は同時に彼の第2のアトリエであり、絵の着想が得られる場所である。
 
*ドトールなどコーヒー・ショップが大好きで、こうした店は同時に彼の第2のアトリエであり、絵の着想が得られる場所である。
 +
==手がけた有名なカード==
 +
*[[奈落の王/Lord of the Pit]]({{Gatherer|id=3857}})
 +
*[[Chaos Orb]]({{Gatherer|id=603}})
 +
*[[Mana Drain]]({{Gatherer|id=201156}})
 +
*[[キマイラ像/Chimeric Idol]]({{Gatherer|id=24680}})
 +
*[[引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn]]({{Gatherer|id=193452}})
 +
 
==来日記録==
 
==来日記録==
 
*[[グランプリ札幌00]]
 
*[[グランプリ札幌00]]

2013年6月16日 (日) 10:10時点における版

Mark Tedin(マーク・テディーン)はマジックカードのイラストレーターの1人。1968年1月25日、アラスカ州のシトカ(Sitka)に生まれる。

多くは彫り込みの深い独特の感触が印象的で、醜悪なクリーチャースケールの大きなクリーチャーの威圧感はたまらない。もともとマジックへの参戦のきっかけは親友であるAnson Maddocksの伝であったが、その技術力が買われて、マジックの歴史を見据えてきたかのようなキャリアは瞠目するほどのものとなった。アルファからエルドラージ覚醒までの現在、200近くのイラストを担当している、数少ない黎明期から現代を駆け抜けるアーティスト。

Magicthegathering.comのライターでもあるイラストレーター・Matt Cavottaや、製作監督のBrady Dommermuthをして、「AnsonとTedinはマジックのアートワークの屋台骨を支えた人物」と言わしめた。15年以上に渡るMagicの歴史の中でも希有な才能の持ち主であることは間違いない。

代表作は数知れない。精神攪乱スラル/Mindstab Thrullイラスト)、ネクロポーテンス/Necropotenceイラスト)、忘れられた古霊/Forgotten Ancientイラスト)などなど。

彼にまつわる伝説には、例えばこんなものがある。

  • ドトールなどコーヒー・ショップが大好きで、こうした店は同時に彼の第2のアトリエであり、絵の着想が得られる場所である。

手がけた有名なカード

来日記録

参考

MOBILE