トーク:フレンチ・バニラの一覧
提供:MTG Wiki
このページの作成者は、「フレンチ・バニラ」を「キーワード能力1つだけを持つクリーチャー」と定義した上で作成&編集を行っていますが、Mark Rosewaterによる記事の「9枚目」の項を読む限り「フレンチ・バニラ」は2つ以上のキーワード能力を持つクリーチャーを指す場合にも用いられることが考えられます。そのため現在のフレンチ・バニラの一覧の内容を修正する必要がありますが、今の内容に加えて2つ以上のキーワード能力を持つクリーチャーも記述することになると修正は困難だと私は考えます。そこでこのページの削除依頼を行おうと思うのですが、他の編集者のご意見をいただけないでしょうか。よろしくお願いします。--Gotcha! 2011年11月23日 (水) 15:12 (JST)
作成者です。 このページは、カードのいわゆる上位互換、下位互換を考慮する上での参考としていただくために作成しました。 この定義をフレンチバニラの定義とした根拠は、MTG Salvation内のWikiの「Vanilla」のページ http://wiki.mtgsalvation.com/article/Vanilla の The term "french vanilla" refers to creatures that only have an evergreen keyword ability such as haste or flying. という記述に基づいています。
また、俗語である故正確な定義はないため、MaRo定義を広義の、本記事での定義を狭義の定義として解説を加えるということで存続できないでしょうか?
また当方には「広義の」フレンチ・バニラの一覧も用意はありますので、必要というなら、加筆させていただくことも吝かではありません。--210.153.87.130 2011年11月23日 (水) 15:52 (JST)
- フレンチ・バニラのリストに「上位互換、下位互換を考慮する上での参考」という意義があるという点について、少々分かりづらいので具体的にどう活用されることを想定しているのか説明してもらえないでしょうか。
- また、全体的に量の割に節分けが多くて見づらい印象があります。使用頻度がそれほど多くないキーワード能力まで含めるよりは、いわゆる「Evergreen Ability」のみに絞るのはどうでしょうか。2つ以上のキーワード能力を持つクリーチャーについては、現状のリストに追加するくらいならページ名の方を変えた方が適していると思います。
- あとページの内容には関係ないことなのですが、『当方には「広義の」フレンチ・バニラの一覧も用意はあります』と言うように事前の準備ができるのなら、短時間に節編集を繰り返して履歴を増やし見づらくするのではなく、全体を一度に編集してもらえないでしょうか。--フラクタル 2011年11月23日 (水) 22:41 (JST)
- >短時間に節編集を繰り返して履歴を増やし見づらくするのではなく、全体を一度に編集してもらえないでしょうか。
- データの用意はできていますが、デバイスの都合で10KBまでしか編集できないのです。申し訳ありません。--210.153.87.129 2011年11月24日 (木) 09:04 (JST)
- もともとR&D用語なのですから、R&Dに在籍するMaRoが"R&D-speak for a creature with only basic creature keywords"と言っている以上、これを定義とすることが望ましく、salvation wikiを根拠とするのは不適切だと思います。
- また百歩譲って「狭義の定義で解説するページ」とした場合はこのページ名では不適切で、ページ名の変更が必要だと思います。--Gotcha! 2011年11月24日 (木) 18:58 (JST)
私やGotcha!氏が述べている通りページ名の変更と内容の修正のうち少なくとも一方、場合によっては両方必要なのですが、結局どのような方向性にするべきでしょうか。私の意見は2011年11月23日で書いた通りですが、あまりにもまとまらないようなら削除も検討すべきだと思います。--フラクタル 2012年2月25日 (土) 16:57 (JST)
- 同意です。まとまりがなく編集の手間を考えた際、削除した方がいいと思います。--じょるの 2013年6月2日 (日) 20:38 (JST)
議論の途中で放置してしまい申し訳ございません。現在も「キーワード能力1つだけを持つクリーチャー」という定義のもとに編集・修正が続けられていますが、やはりこのページを「狭義の定義で解説するページ」として編集するのは不適切であると考えます。そこで、「"R&D-speak for a creature with only basic creature keywords"に合わせて編集&修正する」「ページを削除する」の2案のうち、どちらかを採用すべきだと考えています。みなさんの意見をお聞かせいただければ幸いです--Gotcha! 2015年6月20日 (土) 09:59 (JST)
- Making Magicでの別記事でも、上で言及されたSalvationの現在の記述でも「キーワード能力一つだけ」とは考えられていません。よって当ページの名称などは適切ではないと思います。ただ、この一覧ページを削除するのも勿体無い気がします。憶測ですが、初稿作成者の方はいわゆるフレンチ・バニラ・テスト(複数の能力を持つクリーチャーのコストやP/Tを、共通するキーワード能力を持つフレンチ・バニラと比較することで評価する)に利用することを言っていたのではないかと思います。
- 私としては節分けのせいで目次やページ自体が読みづらい(しかも新セットが発売されるたびに節が増え続ける)ことを改善するため、常磐木能力に絞った内容にするのが現実的だと思います。任意のクリーチャーとフレンチ・バニラを比較することを目的とした場合、ブロック特有の能力を持つフレンチ・バニラを記述する必要性は薄いです。
- 現状の記事から常磐木でない能力(かつて常磐木だったもの(プロテクションなど)や3ブロック以上にまたがるもの(変異)は参考として残しても良い)を全て削除するのが最も手っ取り早いですが、「常磐木能力のみ(複数可)を持つクリーチャー」と条件を広げ、表組みに「他のキーワード能力」の行を増やして加筆することも一応可能だと思います。ただ後者の場合、同カードが重複する(例えば飛行・瞬速を持つフレンチ・バニラ7,8枚が、飛行と瞬速の2つの節に登場する)ために、常磐木以外を削除したとしてもページ自体の長さが今の記事以上になる可能性があります。可能ならば、「飛行を持つフレンチ・バニラの一覧」のような形でページを分割するという手もあるかもしれません。--Sin1024 2015年9月22日 (火) 18:37 (JST)